ここはメゾン・ド・シャングリラ、ミュウ達の住む楽園!?です。
爺さんのせいではないと思うのだが・・・・・・・結果的に爺さんの仕業になってるところが
日頃の(悪しき)行いの賜物w というのでしょうか。
最後まで管理人に気づかれないように処理できるのか!
わっせわっせ。
「オーナー、無理しないでくださいね」
やさしいマツカ。
「うーん、なかなか上手くいかないな・・・・・・念のために修繕頼んだほうが良いな」
四苦八苦のシロエ。
管理人は熟睡してます。
まてよ?もしかして気付いていて・・・・・・・・ハッ ∑(゜△゜)
「オーナー、疲れたんじゃない?後はやっとくから、ベッドにはいってていいよ!」
「・・・・・・・・・そうか、どうもありがとう。みんな優しい、いい子だ・・・・・・・・・・」
オーナーの人徳ですね、解ります。
(みんなの好意を無にしてはいけない)
言われたとおりに自室に戻る爺さん。
「ああ・・・・静かだ。ゆっくりと・・・・・僕は眠ろう」
一晩中掃除。朝になってしまいました。
仕事から戻ったキースがノームの作業台をチェックしに来てます。
数減ってるけど、どう思うのかな・・・・・・
ナントッ!まったく気がついてないというか気にしてません。
あまりにかわいそうなのでw残ったノームを回収させます。
今度はガーゴイル作成をさせてみます。
修理を済ませ、着替えて戻って来たシロエが張り付いてますw
(キース、僕もそれやりたいな)
「オハヨウゴザイマスカンリニンサン、オキタホウガイイノデワ」
メイドのたまさん、いつもなら起きてる筈の管理人の朝寝坊に驚いてます。
「シロエ、おまえはまずノームを作ってみろ」
「うん、わかったよキース」
「どうしたシロエ、手元がおぼつかないぞ」
「だって・・・・・・・DIYなんて初めてだし」
すっげ。速さが違うね、スキルがあるなしでこんなに差が出るのか・・・・・・!
ガーゴイル。怖いw
「なんとか形になってきてるじゃないか」
「・・・・・・・・・・・」
真剣なシロエ。
一見してキースの方が工程が少なく感じますが、石を彫ってるからなぁ。そうとう労力使いますね。
それにしてもこの手際のよさ。スキルって大切だね(しみじみ)
あw 管理人やっとお目覚めのようですね。
さっそく朝食を支給し始めました。必ずみんなの分まで用意してくれるのが萌える。
当然指示出してませんからね~。学習するんでしょうかね、スゴイなぁほんとこのゲーム。
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