ここはメゾン・ド・シャングリラ、ミュウ達の住む楽園!?です。
朝方、怪しい笑い声に誘われてテラスに目を向けると、意外な組み合わせで仲良くラリってる影が・・・・・
フリーウィルでやってることがほとんど(爺さんに手がかかるもんでw)ですが、結構それぞれ上手くやってるもん
だなぁ・・・・・・なんて思ってみたり。
妙な笑い声を上げながら、シーシャを吸うトォニィ。
完全にアッチに逝っちゃってる顔ですよねwwwwww
「吸いすぎは毒ですよ・・・・・・」
「ら~いりょーぶだってぇ~」
「・・・・・・・・・・・・・」
すっかり夜が明けて小鳥のさえずりが聞こえていますが、依然動く気配なし。
あぶなっかしいトォニィを見守るかのようなマツカ。自分は楽しまずに・・・・・・・・・おかんのようなマツカw
硫黄風呂でまったりしていると、絵を描く手を休めた爺さんが。
「なんです~。硫黄風呂は僕の唯一の楽しみなんで、ほっといてもらえませんか・・・・・・・」
「ジョミー・・・・・・・・・あとどのくらいで上がるんだ」
「え。答えなくちゃだめですかね。今は何も考えたくないんですよ・・・・・・」
「あとどのくらいで上がるんだい。教えてくれたっていいじゃないか・・・・・・大体でいいんだ」
「あ゛~~~♪」
気持ちよさそうな声で遮る管理人。
(諦めたのか?・・・・・・・・いやにあっさりしてるじゃないですか・・・・・・・・)
やがて無言でバスタブにお湯を張り出した爺さん。いつもの調子でグズグズ言ってこない事が、管理人からすると
返って薄気味悪いようです。
wwwwww
何がしたいんだ爺さんっっっ,、'`,、('∀`) ,、'`,、
あwwそうか。この人誰かがいるとトイレもお風呂もダメなんだった,、'`,、('∀`) ,、'`,、 そゆことか!
所変わって、ここはシャングリラのお隣にある庭園迷路。実はここは個人の家でもあるのです。
道路沿いのポストまで新聞を取りに行き、その場で読んでリサイクル。
再び戻ってくるところです。普通に歩くと1時間半かかりますwww
金色の髪がちらりと見えますね。
もちろん自宅なので、迷路に迷うことはありません。
最終段階。あとちょっとです。辿り着くまでにあらゆるパラメータがピンチになるという、とんでもない家w
ようやっとお姿拝見できました。フィシスでーす☆
見やすいように、ひとまわりだけ生垣を低くしました。この庭園造るの楽しかったー!
はい着席。 こんな野宿状態の家でも、すごく気に入ってるんですよ、フィシス様,、'`,、('∀`) ,、'`,、
庭のパラメータは最高値ですよ! 屋根が無いとか、外壁が無いとか、ベッドがトイレが無いとかww
全く気にならないようです。逞しいですね。
謁見用に椅子が対になってます。しかしお友達を呼んでも、ピザ屋を頼んでも、メイドを雇っても
みんな入り口がわからずに,、'`,、('∀`) ,、'`,、 ポストの前でうろうろするだけHAHAHAHAHA
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