ここはメゾン・ド・シャングリラ、ミュウ達の住む楽園!?です。
久しぶりの更新です,、'`,、('∀`) ,、'`,、
やー。BLって、イイですよね・・・・・・・・・・で、ずーっとBLカポーばっかり上げてました。
そろそろヘテロカポーのお話も・・・・・・まだまだ先かな?
朝からガーゴイル製作に没頭。キースは職人気質ww
シーシャでラリってた二人が、仲良く食事していますね。
キースは珈琲をじっと見つめています。マツカが淹れた珈琲じゃないから?手をつけませんね。
そこへステテコ爺様登場。
「A~ha」
「・・・・・・・・・・・・」
爺様、珈琲大絶賛wwwww
「・・・・・・・・・・・・・」
「この珈琲は誰が淹れたんだい?」
「私じゃないです~」
「僕でもないです」
「マツカでもトォニィでもないとすると・・・・・・キース、君かい?」
「・・・・・・・・・・・・・」
わらわらと集まってきた住人達。
(ジョミー・・・・・・ジョミー・・・・・・ジョミー・マーキス・シン?)
(ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww なんでこの距離で思念波なんです!)
(だって・・・・・・・なんかキース、怒ってないか・・・・・・・。私はこの珈琲は誰が用意したものなのか・・・・
知りたいだけなのだが、キースがこの通りだんまりを決め込んでいてね・・・・・・ジョミーは知っているかい?)
「知りませんね」
し・・・・・・んとするテラスwwww
只ならぬ空気を察して、全員散るwwwwwwwwww
「不可解なこともあるものだな、ジョミー」
「何がです?・・・・・・・・・珈琲の事ですか」
「ああ。一体誰が・・・・・・・・」
「まぁ、ここはシムシティですからね・・・・・・・不可解なことは間々あるでしょう。いちいち気にしていたら持ちませんよ」
「そうか。君は・・・・・強いな」
「強い・・・・・・・ですか。まぁ鍛えられてますからね」
あんたにね、と心の奥底で呟く管理人。
そこへやってきたシロエ。ツワモノです。
「お二人はホントに仲いいですよね」
「え!・・・・・・そう見えるかい?はははは。こまったなぁ~、いや僕ァ嬉しいよ、うん」
「・・・・・・・・・・・・・」
見事に地雷を踏むシロエw
黙って席を立つ管理人。キースが電話の前で突っ立っているのをチラリと確認します。
(珍しいな・・・・・・・・キース、もしかしてデートだったりしてw)
直立不動wwww
RRRRRRRR
無事どこかへ掛け終わり、いそいそと出掛けました。
やってきたのは大人の社交場。マツカがとことこ歩いていますw
建物の中に入り、一人でボードゲームをしています。
,、'`,、('∀`) ,、'`,、 中の人繋がりwwwwwwww
二人で対戦したらいいのにっwwwwww
なんと急に管理人が沸いて出た!!!!
そしてキースの向かいに座ったではありませんか!!!!(ネ申はいじれません)
おお。なんという貴重な絵www
「管理人、おまえこんなところで油売ってていいのか」
「ああ。ちょっと息抜きしないとな。あの人は嫌いじゃないけど・・・・・たまに物凄い負担になる時があるから」
「・・・・・・・・・・・・大変だな」
普段無口なキースに声を掛けてもらって、凄く嬉しい管理人。+出てます。
「俺で良かったら愚痴くらいは聞いてやる」
淡々とゲームを続けながら、何気なく呟くキース。
「ありがとうキース・・・・・」
「・・・・・・・それにしてもおまえ、ゲームのセンス皆無だな・・・・・・弱すぎてハナシにならない」
「そうかな?あはははっ」
ふいに立ち上がる管理人。
「キース、ありがとう」
「//////////// なんだ・・・・・・・急に」
「これからも愚痴に付き合ってくれ。いや話し相手かな。ゲームの腕も磨いておくよ」
「・・・・・・・・・・・・・あ、ああ」
「これをおまえにやろう」
「ん! なんだ?・・・・・・・・」
「おおおお!!」
作ってるのいつも見てたけど、凄く喜ぶ管理人wwwwwww
それを見てキースも満足そうですね!
この二人が仲良くしてくれるのは、やっぱり嬉しい。しかもこの管理人、操作できませんからね~!
PLAYしながらほのぼのとしてました。
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