ここはメゾン・ド・シャングリラ、ミュウ達の住む楽園!?です。
フィシスと別れてシャングリラに戻って来たキース。
なんだかとってもいい感じでしたね。恋愛に発展するのでしょうか。今後に期待。
まっすぐ自室に上がると、ベッドで少し休憩をとるようです。
一方、相変わらずスチームサウナに嵌まってる爺さん。トォニィが横でチラチラ伺いながらジャグジーの用意をしています。
どいつもこいつも恥ずかしがりやさんww
しかしオーナーを追い出すなんて・・・・・なかなか大胆なトォニィ。
さっぱりしたトォニィ。なぜかウェディングシーンをカンバスに・・・・・・。
そこへ小トォニィ登場。やけにハイテンションです。
「ボクシングやろうよ!」
「は!?」
いきなりパンチを浴びせる小トォニィに、さすがのトォニィも引き気味です。
しかしそこはトォニィ、すぐにノリノリで応戦。
もみあう二人。しかし声は楽しそうです。
・・・・・・よくわかんないけど、遊んであげてますよw
「あ~たのしかった!またやろうねー」
「おう!」
どこかへ行くのかと思ったら、くるっと向きを変えて描きかけの肖像を仕上げる小トォニィ。
チャラチャチャッチャラッチャッチャ~ふぁぁあああん~♪
「やったー!いっちょ上がりっ」
すぐに亜空間に売りさばく小トォニィ。
トォニィは飽きたようでww キッチンに向かいました。
入れ違いで今度はシロエが小トォニィのお相手をかって出ました。
おお、本格的にやりあうのか!?ファイティングポーズです。
アゥッ! 小トォニィは小さくて不利だ~。間合いを十分に取ったシロエにあっさりとかわされます。
「かかってこいっ小トォニィ」
「ちょっとは手加減してよ~当たらないじゃん」
「なに言ってんだ!そんなんでおまえは悔しくないのか!」
(・・・・・・・やっとバスルームが空いたな・・・・・・・)
ミルクバスの用意にいそしむ爺様。
「アッ・・・・・・アーッ」
有閑ムッシュ・・・・・?でいいのか?
ごそごそ
なぜかゴーグル(しかも白)を装着する爺様。ミルク風呂には標準装備らしいです。
(ん~。やはりスパ風呂は最高だなぁ・・・・・・・・自室に一台欲しいナァ・・・・・・しかしそんなこと言ったら
ジョミーに何を言われることやら・・・・・・)
PR