日が暮れかけたダウンタウン。
かねてから気になっていた場所へ向かう前に、まずはレストランの下見を兼ねて食事。
みっちゃん、確実にゆりあﾀﾝを連れて来るつもりですねww 素敵な紳士だ。。。
(むむ。。。いろいろな料理があるな)
メニューに夢中で気付いておりませんが、あのストーカーねーさんが佇んでいるの
お判りでしょうか。 赤いスニーカーとジャージが恐怖を煽ります。
しかし、なにかしてくるわけでもなく。暫くすると去っていきました。
レストランからしばらく行くと、ちょっとしたカジノがあります。
ここがみっちゃんの気になっていた場所。実はみっちゃん、ビリヤードを嗜みます。
けっこうな腕前(これがいかんのだろな…)なので、相手に出来るものがおらず
大抵は独りで楽しみますが、この街に越してきてからは全くキューを触ることもなく。
今夜は気分がアガっているので肩慣らしをしてみるつもりです。
・・・・・あれ?なぜここに
冥ﾀﾝが!!!!! しかし全くの無視か、みっちゃんww
でも冥ﾀﾝはじっ…と追ってます。
(む…なかなかいい台を使っているではないか・・・・)
無視にも程があるwwwwwwwwwwwwwww
冥ﾀﾝ、置物のように動きません。こっちを見ようともしません。
(っ・・・・・・そこに立っていられると打てないのだが・・・・・・これはどういう・・・・)
みっちゃん、根に持つタイプじゃないと思うのだが、昨日挨拶したときの彼女の芳しくない反応に
思うところがあるのでしょうか。
ご近所さんだし、ここは柔軟にね、と挨拶してもらいます。
「
ジャンボ やあ、ここは男の社交場なのだが・・・・・一体どうしたんだ冥」
「
ジャンボ やっと私に気付いたとでも言いたげね御剣怜侍。ずいぶんじゃないこの私を素通りして気取ってビリヤード？」
ごめんなさい冥ﾀﾝ。。。。。だってフリーウィルで様子見てたんだもん(＾∀＾)ウキャ
挨拶はした、義理は通した と言わんばかりのみっちゃんwww
再び独りの世界に・・・・・・(これがいかんのだろうな。。。)
管理人、冥ﾀﾝをクリックして一緒に遊べるかチェックしましたが、ただの知り合いだからか
冥ﾀﾝに対して、何もアクションは起こせませんでした。残念。
あ、ここは男の社交場だからwwwww きっと御婦人はダメなんだなwwwww
(男と待ち合わせか・・・? 私には興味のないことだが、そこに立たれていると球が打てないのだが…)
みっちゃん、なんか似合っていてカッコイイです。とても…わた飴フガフガやってた人と同一とは。。。。ﾌﾟ
そんな二面性にヤラれちゃえばいいよ、ゆりあﾀﾝ。
深夜営業の本屋で雑誌を購入。 話題作りに余念がないみっちゃん。
まだゆりあﾀﾝが誘いに応じてくれるか解らないのに。 いや、前向きになってくれて管理人は嬉しいよ(涙)
(・・・・・・・・・)
みっちゃんちょっと視線がそれてますね。何か気を引くものがあるのでしょうか。
(ふーん、あんたがこんな雑誌読むのかい・・・・・ww)
店員にニラニラ笑われている事などまったく感知せず、視線は傍のディスプレイに釘付け。
レジの後ろに廻り込んで釘付け。
(む・・・・むむむ・・・・/////////)
(よっ・・・・・ む。取り出しにくいな。。。しかし手前のはどこぞの輩の手垢が付いてそうだからな)
むぐぉぉおおおおおおお (管理人絶叫)
なんだそのぬいぐるみは御剣怜侍よ!!!!! 上のほうにかわいいテディあったやん!!!センスなさすぎﾜﾛｽ
くったくたのみっちゃんは、家に辿り着くとバスルームで昏倒。
仕事には真面目に通うけど、プチヒッキーだったからね。どっと疲れちゃったんだね。。。。。
オツカレサマ( ＾ ＾ )
明日はお休み。充分に英気を養って、ゆりあﾀﾝにデートの誘いをかけなくちゃだね。
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