執事をもうならせる邸宅か!?
チートコマンドですっかり成金状態の御剣怜侍・通称みっちゃん。
昼間は政治関係の運動員。でも本当はもうひとつの顔・・・・・そう。この街に暮らす遥か以前、彼は検事だったのです。
執務室を再現した、ということは・・・・・・再び検事の看板を掲げるつもりなのか?
昼下がり。忙しく動き回る執事を尻目に、真新しい邸宅を探検するミサイル。
これは何? と、タペストリーを眺めています。
ひとしきり探検すると、なんだか寂しそうに遠吠え。みっちゃん大好きっコだからなぁ。
なんと! 目の前に豪奢な小屋があるというのに野宿ですw やっぱりみっちゃんのベッドの横がいいのかな。
丸くなって眠る。 萌え///////////
執事は執務室応接セットの掃除具合をチェック。姑執事ww
(・・・・・・・みっちゃん・・・・・・・・・はやくかえってきて・・・・・・・・・)
(・・・・・・・みっちゃんが買ってくれた新しいトレイ・・・・・・・・・・・)
全く興味を示さないので、外の小屋は撤去しましたww
くぅくぅ眠っていると・・・・・・・・・ お向かいのケロン軍家のタママが通過。
ブロロロロロロ
四駆で帰ってきたみっちゃん!
速攻で起き上がると駆け寄るミサイル。
ネ申が指示を出すまでもなく、ミサイルを可愛がるみっちゃん。 いいよいいよ~!
「お帰りなさいませ御剣様」
「ああ」
くらげを興味深げに観察。
「今朝、水槽の海水は取替えました」
「ああ、ごくろう」
急にソレらしい振舞いのみっちゃん。でも元々ボンだから、別におかしくはナイw
執務室の様子を見てもらう。みっちゃん、しばらくデスクを眺めた後
ぎっしり詰まった本棚から書物を取り出し
椅子に座って読みふける。
柱時計の規則正しい振り子の音が心地良い。
執事が用意した紅茶を頂く。
(む。なかなか淹れ方が上手いじゃないか)
執事と紅茶について語り合いたいものだ・・・・・・と考えつつ、アッサムティーをズビビ。
なかなか公式グッズに気が行かないようなので、むりやり鑑賞させてみたw
(・・・・・・・むむ・・・・・・・・・・)
腕を組み、唸りつつ
(むむ。なかなかだな)
よかった・・・・・・・。ダメ出しされなくてww
吹き出しの袖の向きが逆ってのがまた興味深い(笑)
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