みっちゃん逃げてー!! と言いながら笑いがとまらなかった前回。
まぁあれでも。全焼を免れただけでもヨシとしないとですよね。
万が一みっちゃんに引火とか、絶対に避けないと。
煤を洗い流す為にバスルームへ。
ブラインド越しのSEXY。
00:00 執事はきっちり報酬を得て去っていきます。
(それにしても危なかった・・・・・・・・消防士も一人だけ、消火器はハンディタイプ・・・・・・あれで被害が拡がったら
どう責任とるつもりだったんだ?)
暖炉を買い換えると同時に、管轄の消防局にクレームを入れることを決意。
新しい暖炉(グレードアップw)の前でくるくる尻尾を追いかけるミサイル。
ハッハッ
くるくる くるくる くるくるくる
いつまでたっても捕まえられない~ ////////
あきらめたら今度は股間をなめなめwwwww
「ふぁぁぁああああああああ~」
バックショット頂きましたww
「バァアアアアアン~・・・・・スチャッ☆」
星空の絨毯のせいでしょうかw 童心に返り捲くりのみっちゃん。
パジャマに着替えてジーックリと観察。
「悪くな~い」
,、'`,、('∀`) ,、'`,、
まだ眠らないようです。どうしたのかな?パラメータ見たら空腹でした。 夜食かな~太るよ~
(とりあえず煤の匂いは取れたが・・・・・・応接室は一度クリーンサービス呼ぶべきだな)
壁や床が燃えた後の異臭が漂っているので、とてもこれではゆりあタンを招待できません。
(確かもろもろの連絡先は・・・・・明日執事に手配してもらうか)
お皿を片付けると、ミサイルがやって来て食事です。
お手洗いのあと、
歯を磨くことに。
チューブから搾り出してます。
部屋の中なのに、寂しそうに啼くミサイル。
もうっ ///////// 寂しいならかまってほしいなら、中に入ればいいじゃなーいww
昼間の探検が効いたのか、みっちゃんが歯を磨いてる最中にベッドに向かうミサイル。
ぴょこんっ と飛び乗ってます。可愛いなぁ☆
そうこうしてるうちに夜は開け、8:00きっかりにやってきた執事。まずは屋敷中の植物に水遣りですね。
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