ゆりあタンが帰ってしまって、急に手持ち無沙汰になったみっちゃん。
今後のデートに活躍してもらうべく、ガーゴイル製作を始めました。
友達作りにも一役買ってくれそうだしね。
(みっちゃん~、寝ないで平気?)
ミサイルが見上げてます。
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
一晩中やってました。
朝、妙な高揚感で外を見ると近所に住んでいるキース・アニアンが歩いていたので、玄関に飛び出して挨拶。
そのまま電話でステファン・ミラーを呼び出すと、大人の社交場で待ち合わせ。
「マイルズ・エッジワース!」
「おお、急に呼び出してすまない。しばらくだな」
予約していた一階のレストランへ。 あっ・・・腐った醜い肉達磨部長が・・・・・・wwww
なんとっ隣の隣。キースとゆりあタンがご飯してますwwww
食事の後、チェス台に向かうみっちゃん。
「ステファンどうだ、久しぶりに一戦」
「望むところだ」
攻めるみっちゃん。
じっと駒の動きを見つめるステファン。
「・・・・・・あえてここに」
「むむ」
「全く衰えていない・・・・・やはり君と勝負すると刺激になっていい。私の周りにはあまりチェスに熱心な人間が居ないのだ」
「学生時代に、君に散々仕込まれたからな!はははははははは」
ステファンが漏らしそうだったので、ちよっとブレイク。
戻って来たステファンに、さっそくガーゴイルを・・・・・・・
「おお!!君が作ったのかマイルズ・エッジワース!」
「どうだろう、私も意外に器用な部分がある、という事を解って貰えただろうか・・・・・」
「いやまったく素晴しいよ!!!ありがとう」
「むむむ////////////// 」
ん・・・・・・ んんんんん!!!!!!
ゆりあタンいつの間にやら一人でチェスしてたらしい。しかも立ち上がってご立腹wwwwww
そんな事に全く気がつかないみっちゃん、ステファンと別れると二階へ。ダーツで遊びます。
ヒュッ
トスッ
(ややっ!!)
(むぐぉぉお~~!!!なかなかどうして難しいっ!)
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