ネ申 が必死に更地から家を建てましたよ(笑)
いきなり同衾www 手順?跳び越えですが、ゲームだからなーケコンしないとダメだから。
香藤君は深夜から・岩城さんは明け方から勤務なので、夕方早々に休みます。
「あ…か、かとう…その……////////// 」
「引越し大変だったね☆ もう遅いから眠ろう。PRINCE、これからヨロシクな」
「ニャ」
ヌコのポーズが微妙過ぎワロスw
すまん二人とも。管理人、例のベッドの見た目と部屋のバランスが嫌で(笑)
初夜お預けっすwww
「どしたの岩城さん?」
「…いや…おやすみ、香藤」
「出勤、俺のほうが早いから…うるさくしちゃったらごめんなさい」
「…一緒に起きるよ…その…
一緒に…風呂」
「ん…なに…zzzz」
「おやすみかとう」
おーお、岩城さんのえっち☆ …だがソコがイイ☆
PM23:00、起きだしてきた二人は誘われるようにラブタブに ////////
岩城さんから手なんかつないじゃって。。。。
「岩城さん、洗ったげる」
「あ…」
「じっとしてて」
「…ん…」
「ついでにマッサージしたげる」
いちゃこら中。
「おまえのマッサージなんて…〇〇マッサージみたいなもんだろ」
「あれっ?ひっどいなー、俺マッサージ上手いんだよ?」
「・・・・・・は……ん…」
「ね、気持ちいいでしょ♪」
「俺もお返しだ、香藤、背中向けてみろ」
「う~~きくぅ~!! …シアワセ~俺、嬉しくてのぼせそう」
「///////// …バカ」
「…こんなのでよかったら、いつでもしてやるぞ?」
「ん。じゃあ二人で居る時は出来るだけ一緒にお風呂はいろうね」
「ね、ルール決めよ!」
「・・・・・//////// ああ」
「じゃ、もう向かえ来るから上がるね、岩城さんは出勤まで好きなだけ入ってて…行って来ますchu」
「ッ・・・・///////// 気をつけてな」
「岩城さんも気をつけてね」
程無くして出かけた香藤君。岩城さんもじき出勤です。
でも、暫くひとりで浸かっている様子。
「ルール、か…」
なんかしみじみしてる感じに見えるっ! シアワセ噛み締めてる、みたいな?イヤーン萌え////////
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