相変わらずラブラブの二人。
朝はおはようのkissから始まります。 おそろいのパジャマが眩しいぜ。
さてさて、今日は香藤君のご友人登場編です。この先どう絡んでくるのか。
美人過ぎる嫁を持つと大変だよねww
PRINCEに餌を与えた後、リビングでニュースを見ようとしていた岩城さんをハグ。
「ん~~おはよう~今日もキレイだよいわきさんっ」
「 ///////// ばか・・・・」
「ん。」
「んん・・・・っ・・・・・おはようかとう」
尻!!尻に手!!!
こっちは遠慮なくまさぐってますwww
「なに・・・・いわきさん・・・・誘ってるの?フフッ・・・・・いいよ、する?」
「コラッ。クラクション聞こえるだろ、行って来い、仕事だ」
「ちぇっ」
もうすぐ巡査ですよ~自覚しましょうね~香藤君ww
香藤君を送り出して、お風呂でまったり。
「独りも悪くない・・・・・・・が、物足りないのも確かだな・・・・フフッ」
本日はまたまた同僚とシフトをチェンジ。夕方から勤務です。
これから腹ごしらえして、ダウンタウンの本屋に向かいます。
一階は本屋、二階が図書館になっている店です。
二階にあるカフェでスパークリングウォーターを頼んだ岩城さん。
フロアにある、閲覧自由の蔵書を眺め回すと、そこに・・・・・・
「あっれ・・・・・・岩城さんじゃないすか」
「君は、たしか香藤の友達の」
「おーっ。うれしいなー覚えててくれたんすか。宮坂でーす」
「岩城さん、今日は非番ですか?」
「いや。これから勤務だが・・・・宮坂君は?」
「俺、今無職っす。実はこないだ仕事辞めちゃって。で、ネットで求人してた警備員の仕事、面接するんですよ、明日」
「そうか。じゃあ採用になったら香藤と同僚になるんだな」
「香藤だけじゃないっすよ。岩城さんもですよw」
「あ、ああそうだったな!面接通るといいな、頑張って」
「どーも。香藤に宜しく伝えてください。実はあいつにはまだ言って無いんすよ」
「? ああそうなの。解った、伝えるよ。それじゃまた」
この日、香藤君はめでたく巡査に昇格。直ちにシフトが変わって、戻ってきたと思ったらまた出勤です。
管理人がリビングの隅に用意しておいた 不思議なキャンディ をつまんだ岩城さん、香藤君に口移しで与えます。
「ん・・・・・・・ふっ・・・・・・・ほら、ごほうびだ。行って来い!」
「・・・・・はぁ・・・・・・反則。。。これ以上元気にさせてどーすんのさ岩城さんw」
二人、帰りが重なったようですね。PRINCEがお出迎えしてくれてます。
「ただいまPRINCE」
「ニャ」
辺りを見回す香藤君。不審者が居ないかチェックかな?なんか・・・・・イイ。
最近、なんとなくPRINCEの世話を始めた香藤君。
べっ、べつに好かれようとか、そんなんじゃないんだからねッ。
これだって、管理人指示出してないんだからねッ。
おトイレを掃除してくれました。(メイドはペットの世話まではしてくれません)
あれ?帰ってきてからダーリンがずーっとPRINCEにかかりっきりで、香藤君むくれてる? うふふww
深夜だけど昼夜逆転生活なので、寛ぎタイム。二人で仲良く読書してます。
それにしても制服着替えたらいいのにww
PRINCEかわええのぅかわええのぅ
次に岩城さんは、料理の本を読み始めました。
料理のスキルを上げておかないと、火事で死傷してしまうのです・・・・
この家はオール電化だというのに・・・・・怖いです。
やっと読み終わった香藤君も、続けて料理の本を。
ペースが全く違うのも、性格現れててすごいなぁ。
やっとこさ入浴タイム。先に入って寛ぐ岩城さん。
(明日はアレを作ってみようかな・・・・香藤、好物だって言ってたし)
ガチャッ
「ん?どうした香藤」
着替えてきた香藤君を支配下にして、風呂に入るよう指示を出そうとしたら、、、、、
とことこバスルームへ入っていく香藤君。 ん・・・・・・様子を見ていると・・・・・
ぬぉぉぉおおおおおおおお☆☆ 自分から!!!!!
うれすぃよ管理人うれすぃぃぃよ ////////
・・・・なんか岩城さんがネ申に向かって マルッ てやってるみたいでワロスww
なんか逞しいぞ肢体がwww 今夜の香藤君、なにかやってくれそうです。 wktk
「いわきさん・・・・こっちきて」
「おつかれさま・・・・・今日はハードだったね」
「おまえは特にな・・・・・人手不足だからって、こき使いすぎだ。明日上に一言」
「ごめん。自分から切り出してなんだけど、もう仕事は終わったんだ、仕事の話はナシ」
「いわきさん・・・・・・キスちょうだい。疲れが吹っ飛ぶヤツ」
「・・・・・ん・・・・・・・っ・・・・ぁ。・・・・」
「・・・・・・・///////// おまえはどうしてそう恥ずかしい事を言うんだ」
「なんで?愛してるんだもん、自然と出ちゃうよ。。。。いわきさん照れてるの? カワイイ」
いちゃこらいちゃこら
「ね。俺の手につかまって」
「・・・・?」
「ふふーんww いくよっ」
ザバッ!
「アッ・・・・・・アーッ」
きゃ~~~ /////////////
ちょwwwwwwwwwwwwwww
「気持ちよかった?」
「・・・・・・/////////// バカッ」
「そっか、よかったんだね。お風呂上がったらもっと気持ちよくしてあげるからね。キャンディ口移しのお返ししないとね・・・」
「!!」
「あれまぢでヤバかったよ~。俺、職場着いて騎馬で市内巡回してる間ずーっと、先輩にからかわれまくってたんだから。
顔がグズグズに溶け落ちてるぞって」
「/////////// 溶け・・・・//////// 」
「うーん!!…だからお返しに、ベッドでとろとろに溶かしてあげる・・・・・あがろっか」
「・・・・・・・ぁぁ・・・・・」
この後はきっと・・・・・・すごかったんでしょうなwwwwwww
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