「岩城さん、先に行ってるね」
いつもと違って、やけに恥らう岩城さん。なかなかバスルームから出てきません。
若い香藤君は、しびれを切らしかけつつもじっ…と我慢してベッドで待ちます。 愛だねッ☆
う…埋まってる・・・・www
岩城さんったら//////// カチカチじゃないのwww
「いわきさん・・・・・・こっちむいて?」
「かとう」
「・・・・・・からだが火照ってるよ・・・・・興奮してるね、いつもより」
「ちがっ」
「否定しないで。素直になって?・・・・っ・・・・・」
「あぅ・・・・・・んっ・・・・ふあっ・・・・・あ・・・・・」
うーむ・・・・・埋まってるwwwww
激しいバイブレーション&喜悦の声。
うふふふふふふ あはははははは あぁ~んww
濃厚な交わり終了~♪
すれ違いや痴話喧嘩で下がっていたお互いの気持ちが、エチするとMAX100になるのが萌え。
なんてすばらしいゲームなのかと。
(いわきさん・・・・・・・良すぎてたまんないよ・・・・・)
(かとう・・・・・・あいしてる・・・・・)
(ああ・・・・・・起きたらまたお風呂入ってイロンナことしたいよ・・・・・・・)
(おれはもうおまえなしじゃ・・・・生きていけないかもしれない・・・・・・おまえはどうなんだ・・・・)
おまえら夢に見すぎだろwwwwとくにエチの後はすさまじぃよな!!!!! (ホント使い回しじゃないんですよ)
また励みすぎた香藤君。岩城さんよりちょっとお疲れ。
30分して起きて来た。 そして
PRINCEの世話をしていた岩城さんを襲うww
「んん・・・・・・・いわきさん~俺にもおはようっていって~」
「フフッ・・・・おはようかとう。もう少し寝てればいいのに」
「ん。でももう出勤だし・・・・・今日からいわきさんと同じシフトだもん・・・・・・」
「・・・そうだったな。よし、眠気が吹っ飛ぶkissをしてやるぞ?・・・・・・覚悟しろw」
嗚呼。永遠の新婚カップル。。。。。
岩城さんが作ってくれた朝ごはんを仲良く頂きます。
同じに食べ始めても、香藤君の方が早いよ。。。。。。若いってスバラシイw
行きは一台、帰りは二台www 面白いです。
暗くなった無人のリビングで眠るPRINCE。
翌朝。今日は非番です。今日はとことんダラダラ過ごすことに決めている二人。
新しいメイド、たまさん(BY銀魂)がうろうろしててもお構いナシです。
たまさん、テキパキと仕事してます。
のっそり起きて来たPRINCEは、食事の時間。
「今日は一日、パジャマで過ごそうっ。思いっきり甘やかしてもらうからね~」
「ちょ、たまさんが見て・・・んんんっっ」
PRINCEは慣れっこなので、傍で楽しそうに見物してますねww
(ボクもじゃれたい・・・)
テレビを消すと、ワザとらしく伸びをして・・・・・・・・
「よっ・・・と」
「ちゅーして~いわきさんっ」
いちゃこら密着
あー・・・・・・ イイよイイよ・・・・・萌え。
(いわきさん・・・・・ほんと好きだよ・・・・・好きすぎておかしくなりそう・・・・・)
「ん・・・・・・かと・・・・・・」
見つめあう二人。
「愛してる・・・・・・いわきさん・・・・・・俺、狂ってるかもしれない・・・・たまんない」
「・・・・・・・かとう・・・・・・あいしてるよ・・・・・おまえだけだ」
あーあ。ここで押し倒したい・・・・けど、全年齢対象ゲームなので、そういったフライングは無いのさ~チッ。
ベッド行かせるか・・・・と思ったら、たまさんがお掃除に入ってました。
乱れたベッドを
メイキングw
「オハヨウゴザイマス」
「おっはよーう、たまさん!」
「おはようございます。ごくろうさま」
「ニャー」
せめてメイドが引き払うまで・・・・・と、自重する二人w
珈琲を飲みながら、気もそぞろに読書です。
メイドが帰った後、食事を作って食べる岩城さん。
「香藤、いっしょに食べよう?」
「ごめっ、先食べてて、あとちょっとだから」
久し振りにパーティの話で盛り上がってますね。
ほんとにこの夫婦は仲がいいな~。育てた管理人も感慨深いです。
この後は日が落ちるまでベッドから出てくることはありませんでした、ごちそうさまです☆
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