凹んで帰宅の宮様は・・・・・・

前回、香藤君の呪いで強制終了になった後です。お約束(笑)の帰宅からスタート。

画像残ってるからいいけど・・・・・それでもムキー(｀д´)ノ　ってなりますね。はよノート届かないかな・・・・。　












































(あーあ。。。。ったく殴られるし、強制終了するし、最悪だぜ)





































例によって出発したままで止まっていた時間。なので真夜中。
お腹が空いた宮坂君、夜食を用意。







































「おかえり～、元気ねーじゃん。遊んで来たんだろ？」
「んぁ?　ほっとけ」




































ダイヤ…調子悪い色ww
「俺も貰うぜ」





































「女引っ掛けたんだろ? 戻ってくるなんて珍しーじゃん。金欠？」
「ちげーよ…逢ったんだよ、岩城さんに」
「ああ？おまえもしかして・・・・・あ！その顔、香藤にも逢ったろw」
ガタッ

おもむろに立ち上がる宮坂君。





































「・・・・・・・・・・・・・・・」
(やっぱりな。手ぇ出すなって忠告したのに)





































「…なに執着してんだかしんねーけど、ダチの嫁にマジ惚れとか、やめとけよなぁ」
「そんなんじゃねーよ」








































「ふーん。ま、こないだから言ってっけどほどほどにな。俺なんかそんな気ないのにビンタだぜぇw
おまえはその気がありそうだもんな～。こえぇ、刺されんじゃね？あの香藤の剣幕だと」
「・・・・・・・・・・」
(おいおいコイツ否定しねぇよ。やべぇな…)








































「やけ食いして太ってもつまんねーぞw　とにかく俺は忠告したからな」














































ベッドメイキングする小野塚君。そんなイメージはあったけどw
宮坂君はトイレでも何か考え込んでいるよう。
(フリーウィル中)











































小野塚君、まだ何か言い足りないのか?


























掃除する宮坂君。





































「なあ、おまえホントだいじょぶか？」
ゴシゴシ
「俺は香藤もおまえもダチだからな、妙なことでめんどくせー結果だけは勘弁だぜ？」
ゴシゴシ
「・・・・・・・・・・・ああ」
(ホントかよぉ・・・・・・)







































「なあ、あれだ。香藤とも気まずいままだし、詫びも兼ねて今度３人で遊ばねぇ？」





































宮坂君、パペット取り出してからかい始めましたww(フリーウィル中)
「なんで今ソレなんだよ」
小野塚君、むっとしてますwwww