萌えシム日記／春を抱いていた サイドストーリー?
二人の日常も織り交ぜて行きたいと思います。
気ままな二人。ネ申がチートで無尽蔵に資金を繰り出してますので、遊び放題。
朝はとりあえずエスプレッソ。元気が出ます。
ダイニングの壁が一箇所塗られていませんねww 思い切り見過ごしてました・・・・・。このせいでアイツらが…
小野塚君はお風呂。二つ用意したら、迷わず奥の方へ。後々判明しますが、どうも小野塚君はなんとも思わず
宮坂君は恥ずかしがり屋さんのようですww
「ンマーい!!!もう一杯!!!!」
ふふふふーん♪ 鼻歌混じりでお手入れw
んぁあああっ ///////////
毎日がバカンス。羨ましいのう。
小野塚君は朝ごはん、宮坂君は読書。料理本です。
小野塚君に指示出し。二人仲良く料理のスキルを上げてもらいます。
焼死は勘弁ですからね。。。。
なんか可愛いw
メイドのたまさんがお仕事中。まるで無視の宮坂君。
宮坂君は、カーテンがあるこちらがお気に入りです。
シャーーーーッ
ぴっちりとカーテンを閉じて入浴。
メイドには羞恥心は芽生えないのですねw ま、ゲーム上そうなんですけどね。
ずーっと読書の小野塚君。本が好きなのか？料理が好きなのか！？
宮坂君は朝刊を見てますね。そういえば二人は警備員の仕事に転職したのですが、今夜が初出勤です。
新聞を一通り見たらお昼に。ピザを注文してます。
光の速さでピザ到着w
「ちーーーーっす、ピザ屋ッス」
「・・・・・・・・・・・・ふつー入ってくるかっつーのw」
早速一切れ。 旨そうだ・・・・・
一切れ食べておしまい(贅沢なっ)。アニメ番組を見始めました。つか、読書してる人に断ったのか？
「なあなあ小野塚～、朝からずっと読んでっけど、そんな料理に関心あったか、おまえ」
「んー、いや。でも結構面白いぜ」
構ってちゃんの敬吾君☆
「なあ～ピザあるぜ～」
「んあぁ。サンキュー」
手持ち無沙汰・・・・・・
(ん！うめーじゃん)
なあなあ、座ればw
彼も一切れ食べたらおしまいw
丁寧に手を洗ったあと、エスプレッソを・・・・・・・
あ。便意が赤いけど・・・・・大丈夫かね(珈琲はおトイレが近くなります)。
(うわーっ)
キタキタキターーーー！ ダッシュする小野塚君w
手前は宮坂君専用。こんな非常時でもルールは守ります。
(あっぶね)
うん。王子の粗相なんてイメージ崩壊だよね。
ダイニングの壁紙を一箇所忘れていたせいで、Gが・・・・・・orz
ネ申にw 悪態つきながら退治してます。
そんなこんなで宵の口。
あの後もぼやーっとテレビを見ていた宮坂君、出勤前に軽く寝ておきます。にしても夢までテレビですかw
小野塚君は目覚ましをセットしようか、止めようか考え中。
(そんな疲れてもないし、ちょっとプラプラしてこよっかな～)
若いってイイね(笑)
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