なんだかダークなサブタイトルですが…凄かったんですこの回は!!
香藤君が直接攻撃に対して、岩城さんのソレは・・・・・・
初出勤です。最近、PLAY初日の新聞の求人がすべてセキュリティ・ガードなんですよね。。。。
このいでたちが好きで、わざわざ何日も待ったり、ネット検索していたのが嘘みたいですww
(岩城さんに逢えるかもな…)
小野塚君の心配をよそに、宮坂君は淡い期待をしております。
だが宮坂君、スマン。ネ申は二人を無職にしてしまいましたよHAHAHAHAHA☆
帰宅した小野塚君。疲れて横になっている宮坂君を放ってどこかへ連絡。
外で逢う約束をしています。誰とだ?
「よぉ~新婚さーん!」
「んだよおめー朝っぱらから呼び出しやがって~w言っとくけど岩城さんは来ねーぞ」
「誤解すんなって、宮坂じゃあるめーし…っと」
「ああ!?」
「あいつ家で寝てっけど、後で来るかもな。優しくしてやれよ?」
「・・・・・・・・けっ。そんなんあいつの出方次第だろ」
「最後に遊んだのたしか半年前じゃね?」
「そんな経ってたか」
「おーお、色ボケでダチの事なんか相手にしてらんねーっ記憶の彼方~ってか」
「あはは、妬くな妬くなw遊んでやっから♪」
二人はバーに向かい歩き出しました。
朝から飲酒www
二人が店に入ると、交差点の端に現れた人影が・・・・・・・・ ん・・・・・・・・・!
いわきさぁぁあああああああんwwwwwwwwww 早過ぎッ!!!
きたきたきたきたきた ガクガクブルブル(((゜Д゜;)))))ガクガクブルブル
断っておきますが、今回は小野塚君支配。香藤君も岩城さんもいじれませんからッ
きゃぁぁあああああ
あああああぁぁぁぁぁ・・・・・・あ?
ちょおwwwwwwwwwwwwwww聞き耳立てまくりwwww
ドミニク、何処からともなく現れ、ふらふらと岩城さんの傍にやって来てるしw
分身ながらホント、遊び人過ぎて哂うw
岩城さんさー。気付かれて無いと思ってるのカナ・・・・・・んなわけないよねwwwわざとだよね?
ドミニクの目こぇぇえ。岩城さんにロックオンか!?
「なあなあアルペンスキーとか興味ねえ?こないだテレビで見たら結構いいかなーっとか」
「ぅえ!香藤ってスポーツ全般スルーだったじゃん。なに嫁さんの影響wありえねぇ」
「へっへーw 岩城さんってさー雪国出身だからスキー上手いらしいんだよ~」
「・・・・・・(コイツ憚り無く惚気るよ)・・・・・・・つか、香藤はスキーっつーよりボードじゃね?なんとなく」
「でさー、やっぱカッコイイとこ見せたいし。おまえ付き合えよ練習」
チラチラ
「はあ?おめー仕事は?」
「あー。クビw俺のせいじゃねーけど」
「ゲッまじでか。ありえねぇ」
チラリ チラチラ
険しい顔
「バカも大概にしろって。俺は就職したばっかだし、雪山なんか行きたくねーし」
「ん~~だよつれねーな~w」
チラチラリw
ドミニクは去るようです。岩城さんに至っては・・・・・・とうとう振り返っちゃったよ,、'`,、('∀`) ,、'`,、
「じゃさー!サーフィンどぉよ。ちょっと行くとイイ波が来る浜あんだぜ~」
「おー。イイね~!宮坂も誘って行こうぜ」
「そうだな誘ってやるか~ま、あいつの出方次第だけどな」
「しつこっっっ」
「ったりめぇだ!!」
「・・・・・・なぁ。ホントにボード」
「イヤだって」
「ん~~だよ~w」
岩城さんただ立ってるだけ。バーテンは知らない振りをしてくれてますが・・・・・
なんか頼んだほうがより自然じゃないだろうか・・・・・・とか。
小野塚君、一気に煽って、場所を変えるのでしょうか。
「俺さ~仕事上がりのまま来てっから飯まだだし。そこで喰ってこーぜ」
「おお。おまえの奢り?」
「無職になったお祝いw元気出せってww」
「おまっひでーなwwww」
岩城さんwもしかして噴いてる?プ
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