小鳥が囀る、早朝の岩城・香藤邸。
相変わらずの熱々ぶりです。
これから岩城さんはお出かけ。お留守番の香藤君はいつまでも離れようとしません。
「ん・・・・・・・」
「いわ・・・・きさ・・・・・」
激しいな～ｗｗ
やっと出かけることができた岩城さん、待ち合わせの場所でゴスセニョール家の娘っ子と再会。
「こないだはびっくりしたぞ？」
「えへへへへ♪キョースケってくすぐられるの苦手なんだねｗ」
「岩城さん～お待たせしました～」
そこへ、待ち合わせの相手、小野塚君がやってきました。
が！！！
小野塚君がたどり着く前に、岩城さんの目の前に現れたのはっっw
「いわきさーん♪」
(香藤！)
咄嗟に香藤君の唇を奪う岩城さん。小野塚君と逢う事は言ってなかったので、いろいろ面倒が起こる前に
視界を塞ぐwwwwwww
(・・・・おいおい・・・・・・よくやるよな～この二人は)
「・・・・いわきさん ////////// なんか、スゴイ」
清掃員が、何事かしらと見ていますね。
このあとは修羅場もなく、機嫌良くその場を去って行った香藤君ｗ
そうか、今度からこの手だな。よしよしｗ
岩城さんは場所を変えるようです。
それにしても、小野塚君は冷静なもんですね。結構いろいろ経験しているのでしょうか。
友達のラブシーンを見てもサラッとしています。まぁそれ位じゃないと、香藤君の友達なんてやってられない？か～
結局この日は、なんだかんだ邪魔が入ってしまい・・・・・岩城さんは疲れただけで、小野塚君も用事がある
とかで（ダイアログ出現）帰っちゃうしで・・・・無駄に過ごしてしまいました。まあそんなこともあるさ。
帰宅して、ＰＲＩＮＣＥの餌を用意しつつ、晩御飯を食べてコトキレル・・・・・・・。どんだけ歩き回ったんだｗ
岩城さんが泥の様に眠る横で、マッパで見下ろす旦那ｗ
「いわきさん・・・・・寝ちゃったのか・・・・・あぅっ」
「昨日はやけに疲れてたよね。出先で何してたの？」
「ん？いや・・・・・・・。なんだかよくわからないけど・・・・疲労が蓄積していたのかな」
「あ /////////// ・・・・ごめん、俺が毎晩求めてるからかな～えへへ」
「バカ////////////」
まだ夜が明けきらぬうちから起きだして来て、だいぶ早い朝食を取る二人。熱い・・・・・・・
「ねぇ～え～いわきさーん」
「なんだ？」
「夕方、買い物行きたいッ！」
「いいぞ。何を買うんだ？」
「ん～、水着！」
「サーフィンか？」
「う～ん、それもあるけど・・・・・」
昼下がりの二人。香藤君、いつもと食べてるものが違う！？ なんかロコモコ的な? いやオムそば??
それにしても香藤君、いよいよバカンスの計画を実行に移すのか！？
ええでええで～☆金ならあるで～ネ申が用意しまっせ～,､'`,､('∀`) ,､'`,､
出掛けに風呂に入るｗｗｗ岩城さん。香藤君は歯を磨いてます。
岩城さん、柔らかいね～。足の裏を熱心に観察か！？
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