数日後、今度は一人でそそくさと出掛けた香藤君。
先日イヤラシイ悪戯をしたサーフショップで(度胸あんなぁ~)お買い物。
岩城さんと色違いのビキニを購入です。
,、'`,、('∀`) ,、'`,、 こっそりつけて来ているよ岩城さんwwww
(ん~。これにしようっと)
岩城さんが安心?して去った後、Mr.Rが入店w
一人で食事を取ろうとしたら、レストランのレジでドミニクに逢う。
挨拶していたら岩城さんが・・・・・・・・あっという間に張り付いていた!
「岩城さん・・・・///////// 」
面白くないドミニクw
戻って来た香藤君、仮眠を取ることしました。
うつらうつらしていると、リビングから優しい音色が・・・・・・
(子守唄代わりに弾いてやるぞ)
清流のようなすずやかな調べ。
(ああ・・・・・・岩城さんのピアノだ・・・・・・・・心地いいな・・・・・・・zzzzzz)
次の朝、楽しそうにパーティの話を始める香藤君。
岩城さんは笑いながら聞いています。
「どうした香藤、そんなにはしゃいで。これ食べかけじゃないかw」
「ああっ!ごめんなさいっ、なんかウキウキしちやって~。ちゃんと平らげてから片付けまーす」
(ウキウキってこういうことか、香藤)
図書館に返却に行った帰りに寄ったレストランで、知らない女性とテーブルについている香藤君発見。
隣で仁王立ちですが、香藤君にはフィルターがかかっているようですwwww気がつきません(ゲーム上、仕方ナス)
怒ってる怒ってる♪
香藤君、窓の外なんか見ちゃってww
それにしても、このおばちゃん若作り過ぎ自重wwww
,、'`,、('∀`) ,、'`,、 岩城さん気になってしょーがないようですねッ
ちらちら ちらちらち
深夜帰宅した香藤君、夜食もしっかり頂きます。若いのぅ☆
「岩城さん、待っててくれたの~!? ごめんね、でもいいんだよ待ってなくて。これからは先に休んでて?」
「・・・・・・・待ってちゃいけないか?・・・・・・俺が待っていたいんだ・・・・・・それとも迷惑なのか」
「そんなっ ////////// 迷惑なわけないじゃんッ ・・・・・・ウレシイ、ありがと /////////// 」
「そうか」
タブロイド紙から目を離さずに、何気なく探りつつ・・・・香藤君をメロメロにする岩城さん。策士だのぅ。
(あ~。今度何曲か弾いてもらって・・・・・録音しよう)
(いわきさん・・・・・・あいしてる・・・・・・)
(このベッド・・・・・・香藤のイチオシなだけあって寝心地良いな・・・・・・)
朝、同時に目覚める! 初めてじゃないかな~ww いつもは香藤君が励みすぎて(ry
・・・・・・・・それでも若干疲労が見え隠れする香藤君プ
「おはよう、いわきさん~ハグハグ」
「フッw おはようかと」
「うんっ・・・・・・・ん・・・・・・・・・・っ」
「っ・・・・・・・・・いわきさ・・・・・っ・・・・・・」
お返しの熱烈チュー攻撃w
・・・・・・・仲良きことは美しきかな
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