最近はデートといえばBule Note Sim です。 自分でこしらえた店というのもありますが、なにぶんにも
混まないし、いつ行ってもサービスいいしw ほかのレストランなんかよりも料理の出てくる早さが違います。
ちょこちょこ改良していましたが、完成形に近づいてきたので店内を紹介したいと思います。
黒い建物。真っ赤な扉が目印です。
珈琲とペストリーのコーナー。ショウ開始までにちょっと小腹が…なんて時に摘めるように。
反対側にはバーカウンター。知らなかったのですが、椅子を置くと座って注文するんですよ~。某サイト様の
ところで教わりました。全ての店に椅子を設置したのは言うまでもありません。
店内全容。ステージ前のシートの配置は、かなりリアルに近いと思います。数はもっとありますけどね。
ちょっとこのカラオケステージだと、しょぼい。マイクスタンドが欲しいところですが・・・・・。
出入り口にはスーベニア。といってもショウとは関係ないグッズ売り場と化してますがw
厨房側の出入り口にはアルコールのコーナー。
左からいなばっち(B'z)太一・ドミニク・Mr.R・小野塚君・香藤君。
皆がワイワイやってるのは見ていて楽しいです。イケメン(と人外)に囲まれた(ネ申の分身)ドミニクw
夜中の22:00。何気なく御堂さんに電話したら、流れで遊びに来てくれる事に。
急ごしらえだけど、一生懸命料理する眼鏡。
トコトコ。
アッ・・・・・・・・ 手土産///////// うそっ(萌え)
ラッピンク゛渋いな~!なんだろうwktk
ピヌポーヌ♪
速攻で出てきたw
わざわざ回り込む眼鏡。帰さない気マンマンwwwww
「これを・・・・・・・。きみの都合も考えず急に来てしまって、すまない」
モジモジしながら包みを擦る御堂さん。
「俺が強引に呼んだんですから。気になさらないでください」
えっ!? 帰んの!?
あービックリしたw 眼鏡は渡された包みをキッチンに持って行きます。なんだろう~wktk
御堂さんがススーっとやってきて
ぱくぱくっ,、'`,、('∀`) ,、'`,、 チョコレートだぁ,、'`,、('∀`) ,、'`,、
「ちょw・・・・俺に持ってきてくれたんじゃないんです?」
「これはベルギー王室の御用達なんだ。旨いぞ、きみも食べたまえ」
(まったく。予想外な行動がたまらないな・・・・・かわいいひとだ)
とにかく何やっても可愛いんですね、解ります。
「それじゃあ頂きます」
「あっ。 こらっ佐伯なにを」
「おっ・・・・と。御堂さんと好みが一致しましたねぇ・・・・・・ククッ。それ、貴方が摘んでるプラリネ、食べたいなぁ」
やーん ////////// なにぃ?このショット! 萌える・・・・
「御堂さん。食べさせてくれるんですよね?」
「別に・・・・・・これじゃなくても同じものが他にもあるじゃないか」
「これは俺が貰ったモノだ。俺に優先権があると思うが?」
「だが・・・・・・わたしが触ってしまったし、もう温まってしまった。他のにしてくれ」
「ククッ・・・・・・・いやだw あんたが摘んでるソレがいいんだ」
そういって手首をつかむと、ゆっくりと指先ごと口に含んだ眼鏡。御堂さんの目をじっと見据えながらねっとりと舌を蠢かす…
「は?なにをっ・・・・・///////// ぁ」
御堂さんが手を引っ込めようとした瞬間、さらに掴んだ手に力を込めて固定すると、やんわりと甘噛みする眼鏡。
真っ赤になって息を詰めた御堂さん、眼鏡を突き飛ばすようにして玄関に向かいました。
「もう日付が変わってしまったっ・・・・・・かっ、帰らせてもらうっ」
「そうですか。それではまた。御堂さん・・・・ごちそうさま、でした」
(クッ・・・・・・・・・お楽しみはこれからなのに。一体何処のシンデレラだ)
後姿を視姦して見送る眼鏡なのでした。
早速貰ったチョコレートのHPを見る眼鏡www
御堂さんの好みをチェックです。
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