家のドアを閉め終わらないうちに襲われる岩城さん。
「いやだっ、誰かっ来たら」
「んっ?・・・・・・だいじょうっぶ・・・・・・オートロックっでしょっ」
「ああっ!!」
やばい。見える・・・・・
ズンズン
あーっ・・・・・・この動きをお伝えしたいハアハア
「続きは上でね」
とりあえず着物を羽織って寝室にやってきた二人。夜は長いよw
「・・・・・・・おまえも、早く脱げっ//////////」
プッ(ネ申の鼻血)
激しい・・・・・・・・もっとヤレw
「いわきさん・・・・あいしてるよ」
「んん」
「つかまっててね・・・・・・・いくよっ」
「あああああああああ」
「あっ あっ ああっ」
「いわっ きさっ キス」
「んんっ・・・・・・んぁ」
キャーッ!イベント好きなPRINCEめっw
「こんどは・・・・おれが上に・・・・・」
隣の部屋に連れ込んで香藤君に跨る岩城さん。
「あーっ・・・・きもちいいよ~いわきさん」
「かとうんっ、かとうっ・・・・んっ・・・・はあっ」
強弱をつけてグラインドさせてます。悩ましい腰遣いだぁ
いつしか朝になっていましたw
さすがに体に触るので止めさせます。
よっぽど良かったのでしょうか。香藤君がニヤついてますよ,、'`,、('∀`) ,、'`,、
終わったあとのリアクションが毎回違うのがまた・・・・・リアル・・・・・・
夜明け辺りから10:00頃まで眠っていた二人。先に起きた香藤君が歯を磨き終わると、背後から岩城さんが
急襲♪
「おはよういわきさん・・・・・・なに?俺は嬉しいけど。もしかして物足りなかった?」
「かとう、だまってろ。おれだって・・・・・おまえを襲いたい時だって・・・・・ある」
「いわきさっ////////////」
アーッッッ
「くぅうっ・・・・」
翻弄される香藤君。
業師だ・・・・・・
(もうだめだっ・・・・・・いわきさん最高・・・・・・も、ほんと・・・・も・・・・・・アッ)
「ッ・・・・・っん」
フィニッシュ☆
「だいじょうぶか? ・・・・フフッ」
ぐったりしてますよ,、'`,、('∀`) ,、'`,、 ちょっと搾り取られ過ぎたか!
,、'`,、('∀`) ,、'`,、なんだそれ,、'`,、('∀`) ,、'`,、
しかもティンコが半立ちwwwwwwwwwwww
「いわきさんっ!」
背中に飛びつくと、あっという間にひっくり返してむっちゅ~☆
!?
嗚呼なんということでしょうwwww 私たちの子供をもうけますか? と聞かれ、勢いのまま選択w
するといきなり赤ちゃん出現、と同時にシャッターが下りたッ!
拍手して迎える春抱き夫婦,、'`,、('∀`) ,、'`,、
「よしよし」
さっそく抱き上げてミルクを与える岩城さん。 やだっ/////////// 萌えるじゃないのよーーーっ
慣れない子育て。午後は赤ちゃんの世話で終わりました。何時間泣いてるんだ・・・・・あやしてもミルクあげても
眠らないで泣く泣くwwww
食事の手を休めてあやす嫁。
ずっとほっぽってたPRINCEが、パラメータ真っ赤っかにしてやってきたので、赤ちゃんは旦那に任せて
PRINCEと話す嫁。
「ごめんなPRINCE・・・・・・今日はトイレもまだ替えてやれてないな。すぐやるからな」
「にゃ」
「おーよちよち~」
「アバアバ」
このときはまだ楽しくやっていたのですが・・・・・・・岩城さんがかまってくれなくて次第にイライラがつのっていった
香藤君。まだPRINCEの方が聞き分けが良かったなぁw
赤ちゃんがやって来て、まる一日経った翌日の昼過ぎ。
むくれてシャワーしていた香藤君を見つけて、苦笑いの岩城さん。
「かとう。なに拗ねてるんだ、まったくw・・・・・・・・・ほら背中向けてみろ、洗ってやるから」
「・・・・・・いわきさん、ずっと俺だけを見ててって約束したじゃんっ」
「ばか、何言ってるんだ・・・・・・・赤ん坊は世話をしてやらないとならないだろう?」
「だけど・・・・・・・・やだっ。やっぱりやだよっ・・・・・・アッ」
「しかたないやつだな。じっとしてろよ・・・・・・気持ちいいか?」
「んんっ、いわきさん」
やっぱだめだわ~、この家には既に子供が居たんだったねプ
つーことで、岩城さんの気持ちはもう聞かないことにして・・・・・・
ネ申の独断で御子は養子に出しました。
ごめんね・・・・・・
落ち込む岩城さんに気分転換して欲しくて、二人で海辺のゲーセンに行ってもらいました。
目抜き通りのチェス台で勝負してます。
「俺の勝ち~♪」
こらこらこらこらっ,、'`,、('∀`) ,、'`,、 出掛けた目的がっ!!
泣かせてどーするッ どーせならベッドで啼かせてあげなさい,、'`,、('∀`) ,、'`,、
「おまえ先に帰ってろ。俺はちょっと泳いでくる」
そういって別れた二人。後を追いたかったけど、岩城さんの背中はそれを許さなかったねwwww
(水着のまま帰ってきちゃって・・・・・・・そんな刺激的な格好でウロウロされると困るよ・・・・・・・)
うっかり着替えさせずにタクシー乗せたら、ずっとこのままだった件w
面白いからそのままにしていたら、テラスで食事していた香藤君の所まで一目散。
ハンバーガーを取ると、一緒に食べ始めました。
「ずーっと放っておかれたんだから、わがまま聞いてもらうよっ」
「ずっとって・・・・・・・たかが半日だろ」
「半日でも俺にとったらずーっとなの~~」
「いくよっ」
「はんっ・・・・・・かとっ、もっとゆっくりっ」
「無理っ!」
ちょっとだけ手荒くしちゃう香藤君。切羽詰ってます。
「あっ、おまえ!」
「んん?・・・・・・ああPRINCE、こいつめ~うんっ!いわきさっっ、キツ」
暗闇で光る目とばっちり合ってしまい、びっくりした岩城さんは力が入ってしまいましたw やーん//////////