まったりと過ごす日々 ６

いよいよこの回から　　NVIDIA(R) GeForce 9600M  　　のパワーをお披露目です☆

皆さんのＰＣでは、違い解りますでしょうか？ちなみに私は、ことのほかスキンのディテールが綺麗に見えますｗ

ＰＬＡＹ中の滑らかな動きとディテールの美麗さは感動モノです☆音声はまぁ、仕方ないかな～。



おっと！　そして今回からエロベ登場他にもエロアイテム拾ってきましたよ～

なので折りたたんで格納しております















































































ベッド～♪　デフォベッドと色違いのエロベ～
ソファ～これも色違いエロアイテム～
手前のテーブル～これも(ry

























































このベッドと～ウイスキーが載ってるテーブルも～（ご機嫌なネ申ｗ）























































ムフムフしながら、とりあえずフリーウィルしてみました。

起きて来た岩城さんはＰＲＩＮＣＥと遊んだり、ごみ出しや掃除をしていました。
香藤君はラブタブに入ったので、普段着に着替えています。

香藤君が作ったご飯を二人で仲良く。






















































食事の後、二階のジャグジーに入る。
やっと二階のバスルームに関心を持ってくれたのね～ｗ

ん。白いの銜えた黒いのが見えるお






















































げぇぇええーっ！！ネズミよーっ！







































ご主人に戦利品を献上ｗ



















































(ここは夜景が見えていいな)

パタム

























































黒いのキター　,､'`,､('∀`) ,､'`,､
























































「にゃ」

置いてったー,､'`,､('∀`) ,､'`,､ 　投げ入れないだけマシ？ﾌﾟ

























































ほっといたら、今度は下のスチームに。岩城さん、スチームバスデビュー☆
























































二人のラブ度が下がっていく・・・・・・そういえば起きてから１度も接触してないよ。
うーむそろそろ指示出すか？と思った瞬間、香藤君の行動アイコンが！
情熱的なキス爆弾炸裂～





















































やーん　萌えるじゃないのーーーーーっ　////////
よし！満を持してのエロベ始動だっ



「二階いこっか」
「・・・・・・・ああ」

ＰＲＩＮＣＥが振り返ってガン見ﾜﾛｽ

香藤君・・・・・・手ｗ
























































左手ｗｗ自分もｗｗｗｗ























































「あっ・・・・・・ああ」
「いわきさんっ、きもちいい？」
























































「今日は・・・・俺が・・・・」
「えっ！？ああっ、そんなっ」























































キャーッ/////////////　　リアルすぐる。。。























































動画でお送りできないのが残念です。でも動画なんか犯罪ですｗ
それくらい動きが危険です。

「ああっ・・・・・・んっ・・・・・・・くぅっ」
「ふっ・・・・・・・・っ・・・・・・・・っ・・・」


岩城さんの頭が上下に、香藤君の腰もリズムに合わせて揺らめいてます・・・・・・
ヌゲーよアニメーション職人。。。。












































































「ごめん。いわきさんのテクで我慢できなかった」
「・・・・・・・・いい//////////」
「すぐ回復させるからね」






























































誰が通るか解らないのに・・・・・・大胆に誘う岩城さんﾊｱﾊｱ

近所には小野塚君・宮坂君の家だってあるのにﾊｱﾊｱ























































「入るよ・・・・・」
「んぁ」
























































いやーん/////////////　リアルすぐる～☆












































壁はずし。











































ゆっくりと滑らかな律動が。

「あっ　あっ　かとっ　うっ」











































「いわきさんんっ　きもちっ　いいっ　よっ　さいこうっ」
「もっと　つよっ　くっ　・・・・ああああっ」


ちょっとこっち見てるのがまたエロス。






















































ＡＯ☆ＫＡＮ

























































心地よさ・楽しさ等々パラメータが急上昇。でも衛生・便意が下がっていく。
特に岩城さんの便意が・・・・・・リアルな演出ｗ
二人のラブ度はＭＡＸ100に。だろーねぇ、うんうん。














































で、ほっといたら半日・・・・・
なので止めさせました♪


















































どうするのかな、と見ていたら。


「かとう・・・・・」
「よかった？」
「・・・・・・ん///////////」














































こんどはＢＢＱセットの横でﾊｱﾊｱ























































夜の部突入ｗｗ　　まさに　突入　なわけだがｗ



























































「いわきさん・・・・ココ、絡みついてくる」
「はあっ・・・・・っん」

























































「ぜんぶ入ったよ・・・・・・」
「かと・・・・・キス、ほし」
「うん」


やっべ。ﾊｱﾊｱ










































「うごくよ」



















































もー！夜中じゃないのーーーーーっｗｗ


にしてもヌビディアすごい。ボディがこんなになってるなんて、今まで解らなかったよ。
腹筋とか・・・・・ハイスペック万歳！




















































しきりにキスをねだる岩城さん。お尻プリプリｗ





















































フィニッシュ。背中にキスを落として出て行く香藤君。　なんという凝ったアニメーションｗ

ＰＲＩＮＣＥが寂しがって来ちゃいましたねｗ





















































「外って・・・・・・癖になりそ　ｃｈｕ」
「あっ、まだ・・・・・」
「ん。でも岩城さんのこと壊しちゃうから、ね」









































事後、どうするかなと見ていたら。岩城さんから歩み寄り・・・・・・


「かとう・・・・・・」
「いわきさん、愛してる」
























































そりゃそうだ！お腹ぺこりんちょな二人。岩城さんはハンバーガーを用意し始めましたｗ
トイレから出ると、いい香りに誘われて香藤君が。

「座ってろ、じき焼けるぞ」





















































ＰＲＩＮＣＥも食べたそうです。




















































「岩城さん、提案」
「ん？」
「・・・・・・・・テラスの手すりに何かグリーン置かない?」
「？かまわないが、どうした急に」
「ん～、目隠しｗ」
「？・・・・・・・・・・・ばっ/////////////」
「俺ね～病み付きになりそ。ってかもうなったかも・・・・・・スリルあるけど、やっぱり岩城さんを
見られたくないし・・・・・・だから、ね？」
「そんなの・・・・・ここでしなければいい話だ」
「うそ。岩城さんすっごい感じてたでしょ。結構嫌いじゃないと見た」
「！」




















































岩城さんが仮眠を取っている間、植木の手入れや水遣りに動き回る香藤君。





















































Ｇにも容赦ない鉄槌をｗ





















































朝っぱらからネズミと戯れながら狩るＰＲＩＮＣＥ。























































新聞配達のおにゃのこの後ろを、戦利品を銜えて付いて行く。

























































お疲れ香藤君。岩城さんは起きて来てＰＲＩＮＣＥと朝の挨拶です。





















































起き出して来た香藤君に歩み寄り、朝のチュー。しないと落ち着かないんですよね（ネ申がw）。
























































さっと汗を流した後、岩城さんが用意した食事を取り、珈琲を飲んでいた香藤君。
シャワーの音を聞きつけて、岩城さんをガン見w

























































「・・・・ん？どうした香藤」

目をつぶっていた岩城さんは、しばらく気がつかなかったようです。
ふと見ると、切羽詰った顔の香藤君が・・・・・。

(いわきさん・・・・・・)























































「俺も一緒に入るっ」

キャッ　エロい






















































シャーッ

「・・・・・・こらっかと・・・・うんっ・・・・・・」
「じっとしてて～」





























































香藤君、撫で回す撫で回すwww

++　++　++　の嵐。












































「やぁっ・・・・・・んんっ」
「いやなの？」
「///////////　ちがっ・・・・・」











































「いわきさん、心臓・・・・・・ドキドキすごい」
「おまえがっ・・・・・・・はぁっ」

























































あのままシャワーで交わってしまった二人。さすがにクタクタだろう・・・・・と思ったので
キャンディーを食べてもらう。

今日はこれから、ダウンタウンにあるBlue　Note　Simに行くのです。
着流しでデート。目立つな～！


























































（香藤は何してるんだ？一人じゃ着られないだろうに・・・・）

手持ち無沙汰の岩城さん。





















































「また。起きたままにして・・・・w」


クスッと笑いながら、直してあげてます。　幸せそうだぁ～。