「はやく・・・・来てくれッ」
歓喜に震える御堂さん。
「孝典・・・・・・・」
「はぁぁっんっ」
「・・・・・・んっ・・・・・・あなたの中、トロトロですよ・・・・・」
「気持ちいいですか・・・・・・・?」
「ふぅっ・・・・・あっ・・・・・」
ゆっくりと動き出す眼鏡。
「んっ んっ はっ うっ」
(かつやかつやっ・・・・ああっかつやぁ・・・・・)
何度も何度も心で名前を呼んでしまいます。
一度イかされてベッドに横になっていたら、ふいに隠し部屋に入っていった眼鏡。あわてて追いかけると
ラグの上に横たわらせ、覆いかぶさります。
「まだ・・・・・足りないんだ・・・・・・私は・・・・・おかしい・・・・・」
「おかしくなんかないですよ。俺だって、あなたをずっと抱いていたくて・・・・仕事を辞めてもいいとさえ思っている」
「///////////// ばかっ」
「ククッ」
「本当はそうして欲しいんじゃないのか?」
ニヤリと笑うと、御堂さんのソコを包み込むように握る眼鏡。
「ぁっ・・・・・・」
「たかのりさん、焦らさないで早く俺のを飲み込んでください・・・・・・よ」
「ああああっ」
下から突き上げられてしまいます。
「ああっ・・・・あああっ・・・・・んんっ・・・・ふっ・・・はっ・・・・・あ」
動きを止めると、御堂さんが不満そうに見下ろしてきます。
「あなたが動いてください」
「っ ////////// 」
朝になっちゃった☆
「ううっ・・・・・・いいですよぉっ・・・・・・たかのりっさん・・・・・・」
「かつやぁぁぁぁ」
執事は耳をそばだてているのだろうか・・・・・w