「あああああああああああああ・・・・・ああああ・・・・・ああああ」
髪を振り乱して感じ入る御堂さん。
「そんなにっ・・・・・したらっ・・・・・あああああ」
「どうなる、っていうんです?」
エンジン全開眼鏡。
御堂さんを壁に押し付けて自身をねじ込みます。
グイグイと押し入れながら
左手で御堂さんを握りこんで堰き止めました。
「んんんんっ・・・やぁっ・・・・・・はうっ」
「どうだ、気持ち良いだろう・・・・・・・」
御堂さん、下肢を震わせて悶えています。
「んん・・・・・・んんん・・・・・・・あぁんっはぁっ・・・・ああ・・・・んうっ・・・・・あんっ」
ゆっくりと円を描く様に御堂さんの中をかき回すと、イイところを掠めるたびに可愛く答える御堂さん。
「いいっ・・・・か?・・・・たかのり・・・・さんっ」
「・・・・・いいっ・・・・・いい!・・・・・っ!?」
突然出て行く眼鏡。焦らす気になったようです。
「今度は・・・・・俺を気持ちよく・・・・・してくれませんか?」
ヨロヨロと倒れこみそうになりながらも、眼鏡を悦ばせようとベッドに上がリます。
「っ・・・・・・んんっ・・・・・・んっ・・・・・・」
おいしそうに頬張る図。
「いやらしいなぁ・・・・・・とてつもなくいやらしい眺めだ・・・・・・」
一心不乱に頬張る図。
この部屋の妖しい雰囲気に、すっかり呑まれた御堂さん。一段といやらしい行為で眼鏡を煽ります。
「いい・・・・ぞ・・・・・・もっと口を窄めろ・・・・・・・っふ・・・・・・・」
御堂さんの頭を固定して、自分も上下に動き出しました。
眼鏡、相当気持ちいいみたいです。 脚が突っ張らかってますww
「んっ・・・・・・んうっ」
「ぐうっ・・・・・んんんんんっ」
頭を押さえつけられて、ちょっと怖くなってしまう御堂さん。
つい嗜虐心が頭をもたげてきて、首根っこを掴んだまま絞めそうになる眼鏡・・・・・・・・
御堂さん、恐怖で動きが止まってしまいました。
「かつや・・・・・私の好きなように・・・・・させてくれないか・・・・」
「ああ。気持ち良すぎてつい自分勝手にしてしまったな・・・・・・・」
「・・・・・・気持ちいいならば・・・・・・いい ///////////// 」
呟くと、愛撫を再開します。