いきなり剥かれてますwwwww
「綺麗ですよ、孝典さん・・・・・・・・」
「そんなにっ・・・・・・見るっ・・・・な・・・・・・・・・」
「震えてますね。怖いんですか?」
「・・・・・・・少し・・・・・・」
「大丈夫ですよ。ゆっくりいきましょう・・・・・・・俺に委ねて」
「可愛いですよ・・・・・・・俺に抱かれて、ホラ・・・・・・・・こんなに肌が熱い」
「んんんっ /////////// 」
背中から腰に向かって手を這わせる眼鏡。
「初夜だからな。ロマンチックに」
「!」
お姫様抱っこ☆
恥ずかしくてしがみついちゃう御堂さんw
見つめ合ったままベッドに向かう二人・・・・・・・・・・・
「ふっ・・・・んっ・・・・・・・はあっ・・・・・・あああっ」
「かつ・・・・・や・・・・・・うぁぁあっ・・・・・・うんっ」
「んっ・・・・・どうだ・・・・もう辛くないだろ・・・・・っ」
余裕あるように見せてますが、眼鏡も結構キてます。気持ちよすぎてwww
上掛け取る余裕も無しwwwww
「膝を折ってみろ・・・・・・・・うっ・・・・・・・・そうだ」
「はんっっ」
「深くなるだろ。じゃあ動くぞ」
怖がらせないよう、ゆっくりと注意を払って律動します。
「あああああっ ああああああああ はっああ」
「そうだっ・・・・・・声を・・・・・・出した・・・・・・ほうが・・・・・・楽だぞ・・・・・・」
「んんっ んっ・・・・・・かつや・・・・・・かつや・・・・・」
衝撃を散らすかのように、左右に首を振る御堂さん。
「んぁっ、ああああ・・・・・ああ!!!」
「たかのりさんっ・・・・・たかのりっ・・・・・俺をみろ・・・・・」
眼鏡の動きがせわしなくなって来た。絶頂は近い。
「そうだっ・・・・・・そのままっ・・・・・・・俺を見てイケ」
「んんんっ・・・・・・んんんんっ・・・・・・かつやぁ、ああっ・・・・かつやぁああ!!」
「んうっ」
初めての共同作業は、とても甘美な想い出になりました。