山のロッヂで月見風呂。 冴え渡る月光。心地よい夜風。愛する人と二人だけの時間。
虫の鳴き声に耳を傾け、互いの心音を肌で感じ取る幸せ・・・・。
溢れる想いは、やがて高鳴る鼓動にとってかわるのでした。
「かとう・・・・・・」
「・・・・・キスが欲しいの?」
「・・・・・・ん・・・・・・ほし・・・・・」
岩城さんの事を解っている香藤君。
背中をばっちり預けて・・・・・・。
「んんん・・・・・っあ・・・・」
少し間をおいて、見詰め合うかと思えば
そっと重なり合うのでした。高揚した頬が可愛い ///////////
ハラハラドキドキ
「いわきさんは・・・・・・俺だけのモノだ・・・・・・」
そっと囁くと、抱きしめる香藤君。
うわー。。。。。萌える。。。。。
岩城さん、振り向くとしがみつくように口付けていました。
「いわきさん・・・・・・嬉しい・・・・・」
「あっ・・・・・////////////ふ」
振り向いた時に、岩城さんの昂りが香藤君に・・・・・・・
「欲しいの?・・・・・・・・」
「・・・・・・ん・・・・・・・もっ・・・・もう・・・・」
「我慢できない位に?」
「ふぅっ・・・・・・んんん・・・・・・バカ・・・・・・」
「まかせて。たっぷり愛してあげる」
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