ここはメゾン・ド・シャングリラ。ミュウ達が住む楽園!? です。
PM23:30。あちこち動き回った管理人はへとへと。おさんどんってホント大変。
おまけに爺さんの世話もあるし・・・・・
一方マツカ、トォニィ、シロエ、キースは出勤前に腹ごしらえです。もちろん管理人が用意しましたよ。
深夜なのに真っ暗なプールで泳ぎまくる爺さん。後で照明付けときますね☆
(あー、思った以上に雑用多いし…とりわけ爺さんの世話が大変だわ…やっぱメイド雇おう)
管理人、やっとお風呂タイム。
若いミュウはほんとに元気…一日その格好で風邪引かないのかとw
キースはノーマルウェアです。礼節はわきまえてます。
トォニィはキッチンに置いてあった新聞を広げて、なにやら興味深げに目を通しております…
プールでは爺さんがせっせと平泳ぎ?的な何かを特訓中。
嵌るととことんなタイプなのでしょうか。
(よし、みんな出勤だし、ゆっくり硫黄風呂にでも入ろうっかな~)
緑色ですが、硫黄風呂らしいです。鼻歌を歌いつつ準備中。
「ふぁああああああああぁぁぁぁぁああああ・・・・・・・・・・・・♪」
顔wwwwwwwwwwww うわー。気持ちよさそうw
(爺さんの意見も無視できないな。スパ風呂導入は正解だ)
オーナー就任の記念にスパ風呂3台入れたい…と、わがまま 提案してきたブルー爺さん。
「そんなに入りませんよ!バスルーム増築からやらなくちゃならないでしょ!
そこまで予算無いし!第一そんなんネ申だって嫌がりますよ」
そーだそーだ!あたしゃ面倒でやりたくないyo,、'`,、('∀`) ,、'`,、
「・・・・・・じゃあ1台で承服してやろう」
「(承服ってどんだけ上から!)…まあ、ここはオーナーの所有物な訳だし?資金もオーナー持ちだし?
僕はただのしがない管理人ですから?」
「ジョミー。私はもう…長くない。せめて…私の生きた証を…スパ風呂として…残したい…」
胸を押さえ、眉根を寄せる爺さん。ため息の管理人。
「あんた何かっちゃすぐそうやってね」
「ジョミ…ジョ…」
「ハイハイ解りましたッ。一台だけですからねッ!」
管理人が鬼になれないのを知っているオーナー爺さん。こうやって大抵のわがまま 提案をゴリ押ししてるんです…w
00:00。 小トォニィはぐっすり。
迎えのパトカーが来るまで仮眠してもらいます。みんなに指示出し。
爺さんの体力が限界だったので、爺さんにも指示出し。
クッキーに手を伸ばすかと思いきや、あっさりと就寝。
…自分で作ったわけですが、ほんとにここ、カオス部屋だわwwww
キースもおやすみ~☆
マツカも☆
ん? あれシロエ、あんた何しとん? 自発的行動にびっくりですが、見守りましょうか。
んんん?
その時、セットしておいた目覚ましがけたたましく鳴り出したッ!
ちょwwwwwwwwwwwwwww ええwwww
シロエーーー!落ち着けーーー! 撃たれるぞ早まるなッッ
(・・・・・・・・・もう出勤時刻か)
キース気が付いてません。人間だから?
ベッドから這い出るキース
入れ違いに滑り込むシロエ・・・・・・・
なんで怒らない!? なんで嫌がらない!?てかスルーなのなんで??
実はこの回分のPLAY。リアルで前日に強制終了してるんですが、その時まではこの二人を同室にしようと思っていたんです。
でもシロエが嫌がってしょうがなかったので、急遽トォニィと同室ということにしてPLAYし直したわけですが…。一体どんな心境の変化が?
謎過ぎる…
テレポーターを使う音がするので見てみると…
眠るよう指示出し…したはずのトォニィが、マツカの部屋の書棚から取り出した本を持って階下へ。
ここにもソファーあるのにな。ダイニングで読書かな。。。。と思ったら、まさかの
オーナー・ブルー爺さんの部屋に来襲wwwww
なにを?…wktk
,、'`,、('∀`) ,、'`,、 わざわざこのソファーに座って読書ですよwwwwww
ほんとシム人って…より高価なものが好きなのなw
しかし精根尽きてるはずなのに(パラメータ)不眠不休で読書(しかも人の部屋で)って。
トォニィ変な子ケテーイ☆
見ようによっては、眠る前の絵本の読み聞かせ にも見えなくも無いw
目覚ましで起きて来た仕事組ですが、仮眠程度じゃパラメータが回復せず。キッチンにある不思議なキャンディを与えます。
管理人はひと風呂浴びてスッキリ。誰かが放置したままの食器をみつけて
食洗機に次々入れていきます。お疲れ、管理人。
(・・・・・・・・やっと寝られる・・・・・・・)
しかし、あと少しのところで臨界点超え。立ったままうつらうつら・・・・・・・
子守唄が流れw管理人昏倒ww
そこへ、決して控えめではないクラクションを鳴らし、お迎えのパトカー到着。
マツカ、キース、シロエ、と続いて乗り込みます。
爺さんのところで寛いでいたトォニィも、やっと腰を上げました。
中はどんな感じに座っているのでしょうね。見てみたい♪
管理人は起こしてベッドに向かわせておきました。眠りの淵から呟きます。
(いってらっしゃい・・・・・・怪我するなよ・・・・・・zzz)
ここから朝までは留守番トリオだけです。といっても眠っているだけですけれど。
小トォニィは犬が欲しいのかな?管理人はスキーがしたいのでしょうか。
犬は面倒見切れそうも無いので叶えてあげられそうもないけど、メゾン・ド・シャングリラの慰安旅行はスキーで決まりですね☆