ここはメゾン・ド・シャングリラ、ミュウ達の住む楽園！？です。
かねてから考えていた、ガーデンパーティ。
シャングリラの住人の生活サイクルがマチマチなので、なかなか実現しなかったのですが・・・・・・・
管理人、真夜中の遊泳。疲れたもんね～w
ネ申がパーティの手配をしていると、呼んでもないのに近所の夫婦とオジサンがやってきた。
ピンポーン
(ん・・・・・・誰か来たぞ、ジョミー)
(・・・・・・・・・・・・)
(ジョミー、ジョミー？・・・・・・・・・・・・・ジョミーマーキス・シン？)
思念波途絶えるww
爺さん、めんどくさそうに立ち上がると、玄関へ。
だが裏腹に、すこぶるにこやかに対応。黒いな～
フランキー・シルビア夫婦と、近所の農家のオジサン。
接待要員と化した爺さん。こう見えても社交性はありますからね。管理人よりもあると思いますw
トントントン・・・・
「ァウチッ」
「アウッ オウチッ」
包丁はゆっくりと動かさないと・・・・・・・。
(オーナーとしての真価が問われる・・・・・ここはみんなの手前、ホスト役を全うせねば)
何を用意してるのかな。
鑿の音が響く中、食事をする客人。
量産型ノームwwwww
テラスが騒がしい上に、ややテンパリ気味の爺さんの思念を感じて、プールから出てきた管理人。
(・・・・・・・なんだ？こんな夜中にだれか来てるのか・・・・・・？)
なんとっ！ケーキからバニーのネーチャンがっ！
食事を放り出した男性陣、そそくさと集まって喝采www あの頑固な職人も手を休めて喝采wwwwwww
「なっ！？」
管理人呆然。
「ちょお！誰が呼んだんですかこの人！オーナーですか！？なにやってんですか～小トォニィだって居るんですよ！」
「私ではないよジョミー・・・・・・・君がどんなに嫌だろうともう遅い。支払いは済ませてあるんだ」
「ちょお！解んないのに支払っちゃったんですか！ったくどーーーしてそーかなぁ～」
(ったく誰が・・・・・・・・)
はいネ申ですw
SEXYなネーチャン、クネクネと悩ましくダンス。爺さんは腕を組んで鑑賞w
キース・トォニィは放心気味に見つめています,､'`,､('∀`) ,､'`,､
その時、クラクションとともにキースのお迎えが・・・・・・・キース、はよ行って来い。
・・・・・・・ダメですwwww男性陣釘付けwwwwwwwww うんざりしていたはずの管理人まで拍手ですww
オーナー、管理人をチラリ。
(なんだジョミー、君だってかぶり付きじゃないかwww)
(！・・・・・・いや、珍しいし支払っちゃってるなら見ないともったいないし！それだけですからっ！)
爺さんニヤついてますwwww
悔しそうに立ち尽くす管理人,､'`,､('∀`) ,､'`,､
さっきから気になってしょうがないんだけど・・・・・・キース、仕事・・・・・・・
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