ここはメゾン・ド・シャングリラ。ミュウ達が住む楽園!? です。
朝刊で見つけた、セキュリティ・ガードの仕事に就いたキース・マツカ・シロエ・トォニィ。
仕事に備えて英気を養います。小トォニィ・管理人ジョミー・ブルー爺さんは留守番トリオ。
しかし、昼間のプールが祟って、パトカーがお迎えに来たのに全員起き上がれず。
初日から欠勤です・・・・orz
こんなことで大丈夫なのでしょうか。。。。
深夜、一階の共同トイレに行った爺さん。しかし先客が居て、神経質な彼は用が足せません。
お漏らしなんぞしたら、オーナーとして・ソルジャーとしての沽券にかかわります。
ネ申は急遽、自室に爺さん専用のトイレを設置。なんとか間に合いました。
ったくわがまま爺さんめ・・・(ボソッ
トォニィとシロエ。意外と気が合うようです。同じ部屋にしてみました。
各部屋を作った後、フリーウィルでどの部屋に向かうのか見ていたのですが、なぜか7人全員がこの部屋に
吸い寄せられていました。
調度品がどれも高級だからでしょうか。化学実験セットでしょうか。サイドテーブルのクッキー缶でしょうか。
それとも・・・・・・・真っ赤なベッドに・・・・・・・・
小トォニィだけは、部屋には興味がなくクッキー缶を抱えて出て行きましたw
ちなみに、ここは爺さんの為に作りましたwww
この部屋は、マツカに・・・・・と思って用意しました。一番すっきりとして広いです。絵画も最高級品。
ネ申はどうも、マツカに甘いようです。
それに答えるかのように、お昼水泳の合間にこの部屋に上がって、書棚から本を出してソファで読んでいました。
嬉しかったです♪
位置的にはこんな感じです。爺さんの部屋の階下はキッチン。マツカの部屋の階下は管理人と小トォニィの部屋です。
マツカの部屋の大きさが一目で解りますねw
手前のテレポーターのあるスペースは、大画面テレビとソファがあります。
昼間誰かがテレビを点けてましたが、結局誰も見ていませんでしたw
プールで娯楽は事足りているようです。それはそれでとてもよろしい。
ここをトレーニングルームにしても良いかな(体力スキルUPの為)。
奥の部屋は、無人ですがキースの部屋。多分トイレか何かでしょう。
トイレを部屋に設置すると、食事の時以外に部屋から出てこなくなりそうなので・・・・・やめました。
隣は子供っぽい星空の壁紙と床の部屋。シロエが自然の夢を見ています。
トォニィはかなり疲れていたようで、全く夢は見ていませんでした。
一階ロビー横の管理人・小トォニィの部屋。おもちゃ箱が覗いています。眠っているのは管理人ですね。
子供用ベッドもあるのですが、あえて一つで。一緒に眠っているところが見たいだけです☆
小トォニィが嫌がったら、別にしようかと思います。 小トォニィもトイレでしょうか。1人で怖がらずに行けるなんて凄い!
翌朝。
管理人が起きて来ないので、キースはささっと朝食の準備をしてしまいました。
みんな寝てるのに・・・・・ほんとこの人、1人が好きね・・・・・・。
「キースおじさんいってきまーす」
「・・・・・・・・・・ああ」
キースが作ったご飯を食べて、とことこスクールバスに向かう小トォニィ。
ロケットの発射台が気になってるけれど、ぐっと堪えます。
(グランパにいわれてるもん。絶対グランパの見てないところでやったらだめって)
スクールバスを見送って、朝食も済ませたキースはお風呂です。
いつでも入れるシステムなので極楽ですね。
手前はスチームサウナ、奥はスパ風呂です。他にはカーテン付きのシャワーバス(右)、シャワーボックスがあります。
(・・・・・・・・・・・わるくない)
そのとき、ふいに大音量で電話のベルが!いったい何処から!?
どうやら二階のようです。解りにくいので壁紙を撤去してみましょう。
こんな具合です。けたたましく鳴り響いております。おかげで
朝日と小鳥のさえずりでまどろんでいた二人がびっくりwww
「「うわーーーーー!!!!!」」
シロエ、飛び上がってますww
あれだけ驚いたくせに、そ知らぬ顔で素通りトォニィw
「シロエ~、悪い。ヨロシク」
「ええ!・・・・・オッ…ケイ」
なんと、投資していた株の配当があったとかで、 §400ゲットしました。
(たしかオーナーが前に酔狂で買ったって言ってたっけ・・・・・)
風呂から上がったキース。パラメータを見たら、体力がまっかっかでした。
ネ申はキースに眠るよう指示。今から眠ったら、起きるの夕方かな…
ちょうど今、みんなワラワラと起きて来てテラスで朝食を楽しんでいるのに・・・・・・1人がお好きなのですね。キース。
それとも、1人だけ人間だから? はっ!!!!そうだわ…タイプしてて気付いた・・・・orz
ネ申はやっと今、思い出しました,、'`,、('∀`) ,、'`,、 このひと人間だったww
マツカも起きて来ましたね。視線はテラスを向いております。
「おはようマツカ、お先に~」
電話を終えたシロエがテレポート。
小鳥がさえずるメゾン・ド・シャングリラのテラス。
管理人・爺さん・トォニィのだんらんに加わったシロエ。
「おはようございますオーナー、管理人」
「おはようシロエ」
「うーーーっす」
ちょwwwwwwwwwwwwwww 銀…いや爺さんそれ中の人繋が(ry
「こないだ友達にサッカー誘われたんだけど、ミュウだから無理できないって言っておいたのにストライカー
任されて・・・・・脚が折れそうになったよ~。やっぱり俺達ミュウは水泳が一番負担がかからないね」
「確かに」
「大丈夫だよトォニィ。ここに自分の寿命を削ってまで治療してくれる凄い人がいるから♪」
「ジョミー、それは私に早くあの世へ行けと言っているのか…そうなのか?」
「いえいえ(ニッコリ)。オーナーはそれ位僕達のことを想ってくれているんだ、という事を表現したまでです」
「グランパ毒舌~w」
「そうかな(ニッコリ)」
(なんだかテラスが賑やかだ・・・・・僕も早く行こう)
マツカは、ちょっとどん臭いのがチャームポイントですね☆
いつのまにか、爺さんは絵を書き上げていました。
これはいったい・・・・誰なのでしょうか。。。。。
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