ここはメゾン・ド・シャングリラ。ミュウ達が住む楽園!? です。
寝ながら出勤を見送った、小トォニィ、ブルー爺さん、管理人ジョミー。
丑三つ時の侵入者に叩き起こされます。
ドグァシャーーン
「!?」
「う・・・・ぅぁぁあああああ!!!!誰かっ・・・・・
誰かぁっ・・・・・・・・・誰かぁぁぁあああああ」
「きやーーー!!」
「う゛・・・・・・・・なんだぁ・・・・・・?」
起こされだけど、ケロッとしたもんです。早速おもちゃ箱から飛行機出して遊んでます。
ちなみにただいまAM2:30。
なんとなく集まって来た三人。爺さんはやっぱりポテチをばりぼり。コレ見てたら買ってきちゃいましたよ、ポテチw
食べながらタイピング。
(・・・・・・それ。ちゃんと片付けてくれるんですよね・・・・・・・)
(もちろんだよ当然じゃないかジョミー)
思念波で会話。
ガーッ ゴインゴインゴイン
「あらよっと。どうだいジョ」
「自慢することじゃありませんよ皆やってます」
「!」
wwwwww
可愛い声で鼻歌を歌いつつ、小トォニィはお風呂の準備。
爺さんはカーテン付きシャワーを横目で見ながら思案中。
(入りたい・・・・・・が1人きりでゆっくりと入りたいのだ・・・・・・)
風呂は諦め、用を足しにトイレへ。
爺さんが恥ずかしがるので部屋にトイレを作ったネ申でしたが、共同トイレを囲ってやれば良いのか・・・・・
と、部屋のほうは撤去、一台おきに自動洗浄と普通のトイレを並べてみました。
・・・・・・やはり高価な方を利用するんですねww
「ふぁぁああああああ☆」
可愛い声でまったりと入浴。
にゃー☆カワユス///////////
爺さんの後片付けは見届けたし、朝食までは食べ散らかさないだろうと踏んで自室に戻った管理人。
何もすることが無くぼーっとしていたので、料理のスキルを上げてもらおうかな・・・・・と、読書の指示出し。
ところがどっこいww トイレから真っ直ぐキッチンに戻って来た爺さん。
おもむろに食事の準備です。 ポテチはカムフラージュだったのか!?
機敏な動きでミキサーに食材投入。
ちゃあんと人数分+α 作ってあげてました。やっぱりそこはオーナー、海より深い愛がありますw
普段着に着替えて来た小トォニィがさっそく一皿。
むむ。ライティング悪いな・・・・・・変更せねば。
あっという間にAM6:00。仕事組が戻ってきました。2台に分乗してご帰還。
プップー プップップッー
マツカとトォニィが進路妨害しているのでw 移動するよう指示。ついでにマツカには、無法者がひっくり返した
生ゴミを捨ててもらって・・・・・
夜が明けました。相変わらず正面玄関を使ってくれない住人達(T^T)
見えませんが、マツカは反対側の壁際を歩いてますし…orz
昨夜の同衾シーンが記憶に新しいキースとシロエ。ぴったり背後に付いているシロエが気になるところ。
一足早く戻って来ていたトォニィは、爺さんの作った朝ご飯にがっついてます。
(・・・・・・微妙に味付けが薄いけど・・・・・悪くはないかな)
シロエがフルーツジュースを飲んでる後ろで昏倒トォニィw 全部食べ切らないうちに臨界点を迎えたようです。
そういやトォニィだけ、不思議なキャンディ与えてなかった・・・・。だっていきなり爺さんの部屋で読書なんか
始めるからwww 出勤前にあげることが出来なかったんだ。
キースのパラメータは快適だと主張していたので、ノームを彫ってもらう事に。キース横のガーゴイル製作台には
マツカを向かわせました。
満腹で暇を持て余してウロウロしていた爺さんには、自室でマッドサイエンティストになっていただく。
毒々しい部屋に負けないくらいに、怪しく毒々しい溶液を満たしていくマッドサイエンティスト。
眩しい朝日と小鳥のさえずりの中、ノミと金槌を振るう二人。
なぜみんな制服でいるかとお思いでしょう。
勤務を終えた後、すぐにセキュリティガード→士官候補生に昇進したのです。
あと1時間でまたお迎えがやってくるとのこと。しかしトォニィを覗いて他は元気一杯だったし、
時間的に休ませることも出来ないので、創作活動に入らせたのでした。
ただ…バグかなーって気にしてなかったのですが。昇進のお知らせのダイヤログが出たのは
トォニィ・マツカ・シロエだった件・・・・・・・。
あーでもないこーでもない言いながら、切り出していく二人。
ゴボゴボゴボゴボ
「フフッ・・・・フハハハハハハハハハハ」
怪しい沸騰を繰り返す溶液を、ちょっと引き気味に見守るマッドサイエンティスト。
プップー プップップッー
小トォニィのスクールバスが、士官候補生を拾いに来たパトカーのカマ堀ww
小トォニィ、シロエ、トォニィは急いでそれぞれに乗り込みます。マツカもガーゴイル製作の手を止め
パトカーに乗り込みました。ただ
キースだけがwwwwwあーでもないこーでもない言うてwwwww
えーーーーーーっなんで??
と思い、ノーム製作を中止させて見守るも・・・・・・仕事に行かないのです。おかしい・・・。
そうこうしているうちにパトカーは行ってしまいました・・・・・・。
で、思い出したのです。そういえば昇進のお知らせ・・・・・・キースだけ無かった・・・・・・!!
ネ申は恐る恐る・・・・・・キースの仕事をチェック・・・・
なんとっ!!!1人だけセキュリティ・ガードのまま!!!3人のミュウは士官候補生なのに!!!!
なんということ!!!おいしすぎるッ,、'`,、('∀`) ,、'`,、 やっぱ人間だから!?wwww
ネ申が大笑いしているうちに、メイドのたまさんご出勤。
庭師も到着。庭師だけがデフォのシム人。あーサイト巡りしてこなきゃかなー・・・・・キャサリンとか庭師であったらワロス
マッド(ry もといオーナーは、今度はスチームサウナですか。
(・・・・・・・・・スパ風呂は1台だけで、サウナは3台。なぜだッ、ジョミー・・・・・・・)
ごめっwwスペースがさww
管理人、料理本を置いてせっせと雑事をこなしておりましたらば…心地よさ・楽しさがちょっと赤くなってきました。
本来の仕事で、この二つが上がってくれたら素晴らしい事でしょう。しかし、まだまだそんな達観もできない。
そこで休憩がてら、ピアノを弾いてもらうことにしました。今は小トォニィも授業中。爺さんはサウナ、暫くは放置で
良さそうです。残念なキースはノーム作りに没頭しているし…思い切り練習がてら、演奏できるってものです!
おぼつかない音色も、すぐに美しい旋律に変わっていきます。もちろん、誰もブーイングを浴びせになんか来ません。
来たらきっと思念波攻撃に遭いますがw
そうだキースどうしてるかな・・・・・・
おお。
ペンより重いものを持ったことが無いと思っていましたよキース・アニアン。
あんた何やらせても出来るのね。
おおー!!!可愛いノームが出来たじゃないの♪ 後はペイントだねッ。
どうせ夜まで暇だし、何体作れるか挑戦してみたらイイよ☆
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