次の週末デートは、昼のランチから。はっきり言葉に出してないけど、お互いに恋人感覚のようです。
料理を頼んだ後、一週間ぶりの逢瀬に見つめあう二人。
しかしテーブルの下では、こんなカワイイことをしておりました。脚をからめたり突いたりしてますww
ウィンドウショッピングの途中、お菓子のお店に飛び込んだ香藤君。岩城さん、あわてて追いかけると。。。。
「いわーきさんっ!」
「え・・・・・・」
「はい、受け取って!!」
「かっ、かとう・・・・・・ ありがとう////////」
「うん☆」
最近出来たフードコートに移動。ジェラードを注文しています。もちろん今日も香藤君のご馳走です。
(うわぁぁ~カワイイッ、ストロベリー?)
香藤君ニヤケっぱなしですww
二人仲良くストロベリーwwwww またスタンディングですよプ
なんで座らないのかな・・・・・・謎w
あれだけ食べたのにwww ほんとにsim人って食いしん坊だ。今度はハンバーガーですってw
やっと満たされたのか、店を出ました。路地にあるチェス台が空いたので、二人でチェスを始めます。
「ううー。。。。。ちょっとまってね~・・・・・うう」
「ふふっ・・・・・いつまで待たせる気だ?日が暮れてるぞ」
「ああっ ごめん、もう行かなきゃだね」
「すまんな。急にヘルプで出勤になってしまったんだ。今日は夜まで時間空けてもらったのに・・・・」
香藤君、ちょっと寂しそうにしていましたが、わがまま言いたいのを我慢して立ち上がります。
「仕事だもんね。頑張ってね、あと、気をつけて」
「ああ、ありがとう。それじゃな・・・・・・・・・・香藤?」
拳を握っていた香藤君、そっと開くと岩城さんの手を取りました。
「岩城さん・・・・・キスしていい?」
「かっ・・・・んっ・・・」
(好き・・・・好きだよ岩城さん・・・・・・)
ああっ・・・・・(悶える管理人)
(ごめんっ・・・・・もうっとまんないよ俺)
「ん・・・・・ぁ。かとぉ・・・・・・」
香藤君夢中です。むさぼってます。
岩城さん、びくつきながらも腕を回していきます。
ひゃー////////// 萌える・・・・・・・
その夜、香藤君が岩城さんの夢を見ているところを発見。 おそらくこれが初めてだと思います。
あー・・・・・・ええもん見してもろたわーwww
数日後。平日に立ち寄ったレストランで岩城さん発見。
食事しようと思ったけれど、居た堪れなくなって出て行きます。
(わかってるよ・・・・・岩城さんだって、ほかにも人付き合いあるんだし。俺、まだちゃんと恋人として
付き合いたいって言ってないし岩城さんにだって確認してないし・・・・・でも見たくないよ、誰かと居る岩城さんなんて)
タクシーを呼んで、スタジオのある街に行きました。
頭を冷やしつつ歩いていると、頭上にスターの印を掲げたマリリンモンローと遭遇wwwwww
サイン貰っちゃいました☆ うやうやしく頂く香藤君w
さすが米国のゲーム。マリリンっすか・・・・・・・
その後ゲーセンで岩城さんに遭遇!!!!すかさず声をかけてプレゼントを渡す香藤君。
さっき啼いてたカラスは一体何処へ状態です。
「どっどうした香藤、おまえ・・・・・」
「これ、さっき見つけたの!」
「さっきって・・・・・こないだも貰ったばかりなのに」
「いいじゃん、何時になろうが贈るんだし!それに俺は毎回贈り物がしたいくらいだもん。
あ、安心して?ちゃんとお財布と相談してるからね」
「・・・・・//////// ばか、そんなんじゃなくてだな」
「ね、また逢えたからキスしてもいい?」
「なんだそれは・・・・ばか」
「イヤ?イヤなら言って・・・・?」
「・・・・・・イヤじゃない ///////// 」
「ん。岩城さん逢いたかったよ」
お互いフリーと解り、デートすることになりましたとさ(岩城さんの頭上にダイヤ発生)。
いいねいいね~アテられっぱなしだゼ☆
ダウンタウンに移動することにした二人。タクシーから降りると、岩城さんの行動アイコンが出た。
なっなんとぉぉぉぉ!!!!!キスしてくれたよ ギャ~~(激萌え管理人)
「いっいわっ・・・・・んんっ・・・・・・」
「・・・・・・・ん・・・・・」
なあなあ。。。。。。
轢かれるって!! 危ないって!!!!
先週と同じ店の同じ席に通される。今日も見つめ合い、脚を絡める二人。
あれ・・・・・岩城さん・・・・さっき飯・・・・・・ あ、そうだったsim人は食いしん(ry
「い・わ・き・さ・ん」
悪戯するガキみたいw
店が空いてるのをいいことに寄り添う二人。手を絡めて遊んでます。
手をさする香藤君。岩城さんなんか彼の太ももに手を置いちゃってさw
「お待たせしました・・・ッ //////// 」
「料理がきたよ岩城さん・・・・・?」
「ん。もう少し・・・・・」
「えっ、と・・・・//////// うん・・・・・」
スタッフが恥らってしまうほどに大胆に絡めあう二人。凄いよ・・・・・・・・・・・モットヤレ♪
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