ダンスフロアでパペット出したり政治の話したり。。。。いっそのことYOU踊っちゃいなYO☆
あ、でも衛生パラメータ真っ赤だから無理か。
香藤君と岩城さんを微笑ましく見ていたら、突然女子の鳴き声が。ズームアウトして見たら!?
えーっ( ; ;) ドミニク粗相しちゃってる。。。 オサーンが放さなかったのでしょう、トイレに
行きそびれちゃったのです。 嗚呼、見ているだけで手を差し伸べてやれずにごめんよ、ドミニク。
「それでね俺ね」
「ああ」
あ、また////// 香藤君ったら♪
「岩城さんって、いくつ?…俺22。フリーターなんだ。今は犬の散歩屋w」
「若いな。俺は5つ上だ。仕事は警備関係。夜勤なんだよ」
「えーっ、じゃあ今日はお休み?・・・・彼女とデート、とか?」
レストランで鉢合わせた事なんてきっと気付いていないだろうからと、そ知らぬ顔で質問。
「彼女・・・・っ/////// そ、んなんじゃない」
「あ、そっかー(ラッキー) 岩城さんって彼女とか、居ないの?」
「っ・・・・・仕事が忙しくて、作ったりする暇なんかないよ」
「へえ。そーなんだじゃあフリーなんだね」
「ああ…?」
首をかしげる岩城さん。香藤君は満面の笑みです。イイねイイね!こりぁイケルよ☆
香藤君、楽しさと ここちよさと 社交のパラメータがジワジワ上がっていきます。
ああ~良かった、やっぱりもう岩城さんに惚れちゃってますねwwさっきまでまっかっかだったのにさ。
でも便意と体力と空腹と衛生と部屋…はどうすることも出来ないので、名残惜しいけどここで
いったんお別れすることに。友人のところを見たら、知り合いになっていたので(ヨシ)引き際を
鮮やかに・・・・・・と香藤君を見てみたら、
ちょっwwwww 電話してタクシー呼ぶにしなかったっけ?バグ?wwww
「岩城さん、なんか偶然出遭えたうえにこんなに沢山話が出来て嬉しかった、ありがとうございます」
「そうか。俺も楽しかったよ…ああ、いいぞおまえも普通に話してくれて」
「えっでも俺、岩城さんより5つも年下だし」
「いいさ。それに俺達、友だちになるんだろ?」
「岩城さんっ////////」
ああ~たまらんっっっ。もっと話してほしい・・・・しかしここで手を振って別れ、香藤君はダッシュで
タクシーを呼んで飛び乗ったのでした。
岩城さんったら、腕組んで花なんか見ちゃってwww カワユス
「もう・・・・ダメッ」
バスルームのドアの所で昏倒www 頑張ったもんね!香藤洋二22歳、運命の一日 だもんね。
ちよっとだけそっとしてあげました。そのあとたたき起こしてw
まずは食事。たしかAM3:00とかだったはず。でも軽く食べる じゃ回復は難しいと思い、普通食。
シンクがないのでここで洗ってます。男の家だねwww
部屋に戻ったので多少体力回復。燃え尽きないうちにシャワーで衛生も回復。
おお
頭洗ってるww
あいかわらずのSEXY☆BODY
さりげにダブルベッドなのが、彼らしい。バイトは8:00にお迎え、15:00までです。
目覚ましをセットして、
はいっおやすみなさい。
うわーっ。。。。寝たの5:00とかだったから、全くパラメータが回復してないorz
sim時間の1分はリアルの1秒。ちょっと食事作って食べて皿洗ってシャワーして…で
かなり時間は過ぎていく。頭上のダイヤの色が危ないです。バイト中、犬に噛まれたり
しなきゃいいけども。
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