「香藤のやつ・・・・」
仕事が臨時休業だったので、夜型のサイクルに出来上がっている体を持て余していた岩城さん。
なんとなく香藤君に電話したら、今から行っていい?と言われて二つ返事で電話を切りました。
1ブロック先に住んでいる香藤君。すぐに辿り着くでしょう。
「ビール、好きかな・・・・?」
愛飲しているギネス(←管理人が)をリビングに用意して、ロマンス番組を見ながら待っていると・・・・・
窓辺にチラリとみえるギネスのグラス。
香藤君、真っ直ぐな足取りで参上。ドキドキ
(ここが岩城さんの家かぁ)
壁を取ってみた。
なんだろう。これだけでwktkする管理人プ
でかいな・・・・ワンパイントグラスだなw
とても気分がいい岩城さん。この家に誰かが来るのは初めてです。
背中がすっとしてて綺麗。
ピンポーン
(あ、押しちゃった・・・・・あ/////////)
せっかく来たのに帰ろうとする香藤君。岩城さんは慌てて向かいます。
「どうした?香藤」
「岩城さん。こんばんわ」
電話の時とは打って変わって、トーンダウン気味の香藤君。
「こんばんは・・・・・どうした?せっかく来たのに背なんか向けて。ああそうだ
ギネスは好きか?…その、好みが解らなかったし、買い置きもなくて…よかったら飲んで行かないか?」
「うん・・・・ありがとう、でもやっぱり、もう遅いし、今夜は帰るよ。」
え??? なんで???? (ここでダイヤログが出て、ほんとに香藤君帰っちゃいました・・・・・orz)
岩城さんも管理人も理解不能・・・・・。
あ、多分あれだな、香藤君、知り合ってすぐに上がりこむのは抵抗があったのかもね。
自制できるか自信なかったんだよwww と、渦解釈w
「そうか・・・またな」
何か気を悪くしたのか?と首をかしげながらも送り出してあげた岩城さん。
「今度からはその、外で逢おうよ」
別れ際に言われた言葉に、ちょっと距離を感じてしまいます。でもホントに知り合って間もないし、
まぁそれが普通だな、と納得しました。
気を取り直して、庭に放置したままだった新聞を持って来て読みます。
タブロイド誌も読みます。
テレビも飽きたし、することもないので、寝ることにしました。
「だめだな、急に出来た余暇を上手く使いこなせない・・・・香藤なら器用なんだろうな・・・・」
寝酒に、とギネスを再び用意。
どうやって飲むのだろうか(管理人興味津々)
んくっ んくっ んくっ んくっ
ホラー番組をバックに一気飲みww
次の日。
夜勤の仕事が終わって朝方、AM5時。 帰宅してシャワーを浴びてエスプレッソを飲む岩城さん。
体力パラメータがちょっとだけ戻ります。1杯飲んでから香藤君に電話。
(こんな時間に・・・・寝てるよな)
そう思っても、かけずにいられなかった岩城さん。イイ感じですww
切ろうとした瞬間
「ん~おはよう~岩城さん・・・・・・・・支度するね~!」
眠そうな、でも物凄く嬉しそうな香藤君の声。ちょっと気恥ずかしくなってしまいます。
「あ、あとでな」
景気付けにもう1杯。でもトイレが近くなるので、迎えのタクシーが来る前にすばやく済ませます。
さてさて!!!!これが初デートなんですよね~//////// 管理人wktkです。 いいことあるかな♪
ダウンタウンに到着。
香藤君の行動アイコンが 挨拶する と出た!!
「岩城さんっ 誘ってくれてありがとう!!!!!」
「すまんな香藤、俺の時間に合わせてもらって」
「いいっていいって!!岩城さんのモーニングコール、すっごい嬉しかった!!!毎日頼んじゃおっかなー」
「何言ってるんだ。そんなの…男にしてもらうもんじゃないだろ」
「えへへへへへ・・・・ダメ? 俺、岩城さんになら直接起こしてもらってもイイよ」
「//////////ばか」
いいから!! 解ったから!! 轢かれるからっ!!!!!
「この近くにスポーツバーがあるんだ、そこ行きたいっ」
「ああ、面白そうだな」
バーでドリンクを注文する岩城さん。一切会話してないのに、香藤君がなにか出してますよ///////
(かっこいいな岩城さん・・・・・はあ、いいなあ・・・・)
この後一体どうなるんだろうwktk過ぎるっっ!!! っておもった途端、PCクラッシュ・・・・・(┬_┬)
失意の中、ゲーム再開したら 撮った写真は残ってましたが ダウンタウンでデートしてたはず
が帰宅してました・・・・・・・まぁいい。良しとしよう。 友人の欄を見たら岩城さん→香藤君 の
数値が少し上がってました。 僅かですが、着々と仲良くなっているようです。
シャワーを浴びる岩城さん。。。。 sexy過ぎます。。。。。
このあとシャワーを売ってバスを購入。
街に出かけたままで時間がストップしているので、まだ朝方の状態。
なので朝風呂。
料理の本を読んで、料理スキルと楽しさをUP。
クラッシュしたお陰で、香藤君を店に残した感じになってる気がした岩城さんと管理人、電話をかけてみます。
なにやら楽しそうに60年代について話してます。体をゆすって、ウキウキしてます。
「今度は俺がご馳走するね」
「ああ、楽しみにしてるよ」
「うん・・・・・じゃあね岩城さん・・・chu☆」
「っ!?・・・・・ばーか///////」
「・・・・・香藤のやつ・・・・・・w」
1杯飲んで落ち着こうとエスプレッソマシンを見たら、ぶっ壊れていましたwwww
まだ日も昇らないうちから、赤いドライバー片手に修理。
頑張れ岩城さん!! 修理のスキルUP中。
「・・・・・・あれ。。これがこうなってて、こっちがここに・・・・・」
なかなか直りません。そして岩城さんの全パラメータが下がってきています。
ここらで休憩。
なんだか淫猥な手つきのシャワータイムをご覧下さい。
チラリズム。
エロス。
イケナイ事(盗撮)をしている気がする管理人ww
なんやかやで、気付いたらAM9時位に。 新聞配達の娘と庭師がやってきています。
ちょっと眠ることにします。
PM16時頃起きてきて、修理の続きを始める岩城さん。頑張れ。
ドライバーを右手でクルクルしながら、あーでもないこーでもないとやってます。
・・・・見た感じ 大破してるっぽいけど・・・・・wwwwwww素人に直せるレヴェルじゃww
気合で格闘。2時間くらいしてまた使えるように。よかったースキルUPも成功☆
(疲れた・・・・・・・少し…寝たら…起きるから…)
はい!! ちゃんと起こしますよ(^^)安心してお休み下さいww
若干、クッションに顔が埋まってますwww
仮眠後、晩御飯食べてシャワー浴びて、パジャマ姿でベンチプレスの岩城さん。
ガチャンガチャン言わせて、せっせと筋力UP。
体力スキルをUPしておかないと、後々の出世に響いてくるのです。
それに、不慮の事故なんかも怖い。くたくたになる寸前まで頑張っていただく。
掛け声が男らしいです。シム語なので意味不明ですが、かなり野太く唸ってますw
この後もう一度さっとシャワーして眠りました。おやすみなさい。。。。。
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