シム的春抱き・出逢い編 １

ここはダウンタウンのとあるレストラン。

香藤洋二は、先日見かけた素敵な人の面影と手がかりを求めて今日も当てもなく彷徨っていた。
















カップルシートに美女とE・マーフィー的なオサーンが!!!




























赤いパンプスが鮮やかな金髪美女。。。。ナイスバディですね!!
・・・・サーセンwwwww　これ管理人です,､'`,､('∀`) ,､'`,､

いやー、カメオ出演ってことでwwだって好きキャラとお話とか、お友だちとかww
萌え萌えじゃないすかーーー!!!　ところでこの娘っ子はドミニク・ロイヤルといいます。
モデルは漫画COBRAのキャラ、銀河パトロール隊員の金髪むちむち美女です。






































おおおおお!!!　解ります!?左下のスロットマシーンの所に、フリーウィルにしておいた香藤君が!!!
同じ画面に居るシアワセ//////  (サーセン腐ってます)

ドミニク、なんかしらんが個室の上部に手が届いてる・・・・・管理人と同じで大きいなー身長www
そんな設定、出来ないぞ？ww










結局この日もあの人を見つけることが出来ず。

「もしかしたら、夜の仕事なのかもしれないな・・・・・ああー、ただ見かけただけなのに
なんでこんなに気になるんだろう・・・・・逢って話してみたいな」

帰りのタクシーでひとりごちる香藤君。
あの人を見かけた週末からこっち、仕事も手に付かないし食事もちゃんと取ってません。
おまけに夜もなかなか眠れません。近所に住んでいることはなんとなく解るのですが、いかんせん
香藤君も越してきたばかりで、そう特定の人の事を聞き出すわけにもいかず。
「そういえば、ご近所さんに引越しの挨拶もまだしてないや」

今度の週末、ご近所さんを呼んじゃおうと考える香藤君でした。
「もしかしたらあの人も来てくれるかもしれない・・・・//////」
たった一度見かけたあの人に恋しちゃってる事を、まだハッキリとは気付かない香藤君でした。





















週末。昼下がりに近所の世話役に電話して、みんなで遊びに来てもらうよう手配してもらった
香藤君。程無くしてワラワラとご近所さんが集まってきました。
片っ端から挨拶しまくる香藤君、そつなく立ち居振る舞いつつ見渡せども、お目当てのあの人は
居ません。
　　
そうなんです、お目当ての人の職業は警備員。夜勤なので今は寝てます。。。(管理人ガッカリ)




















香藤君以外はみなさん顔見知り。
ココに来た理由なんかそっちのけで話しに夢中です。
貧乏なので何もおもてなし出来ずに　(それもどーかとw)　焦ったけど、いい人ばかりで
そんなことはかまわない様子。ちょっと救われた香藤君は、同年代っぽい女の子に声を
かけてみました。


















「始めまして。俺、香藤洋二っていいます」
「私はゆりあ。ヨロシク」


















なかなか可愛らしい子です。それに優しそう。
香藤君もまんざらでもない感じです。

















そのときちょっと呼ばれて香藤君が移動した途端、謎のパントマイム師登場wwwwww
「このパーティは面白くないから私が面白くしてやるべく参上したぶははははは」

うぜぇwwww　


ゆりあﾀﾝめっさ固まってますw



















パントマイム師はそのまま香藤君の家に上がりこんで、すでに上がりこんでいたご近所さん
達をもてなそうと、うぜぇwwwwパントマイムを繰り広げておりましたが、そんなことは華麗にスルー。
パーティ好き同士という事が解り、一気に打ち解けるゆりあﾀﾝと香藤君。
このあとも１時間以上パーティ話で盛り上がっておりました。若いね。
















おっと!!!香藤君が好感度UPのマーク!!!
このまま仲良くしたら、初の友だちゲットになるか!?
友だち居ないと　某寂しい男w　 のようにシクシク泣いて無気力になってしまうからね。。。
それだけは避けたい。。。覇気のない香藤洋二なんて見たくないお。















アーッ　　電光石火のテクでお持ち帰り!!!!　ダウンタウン にデートしに行くことに!!!!流石です。

まだまだ自分の気持ちに完全には気付いていない香藤君ww 　とりあえず通いなれた感のある
ダウンタウンに、食事に行くことにしました。



あああー　このあとあんなﾊｱﾊｱなシチュエーションが待っていようとは・・・・・ﾊｱﾊｱ



続きます。