やっと手をつけました、地球へ…日記。
前回、
いろいろゴタゴタしたので…リニューアルしてお送りします。
とはいえ、前回のものも(管理人的に)ソコソコ面白かったので、削除しないでおくことにします。
そしてこのシリーズのみ、基本ジョミー支配/場合によっては他のキャラ・・・・・・というPLAY方法にしたいと思います。
注記がなければ、それはキャラの自発的行動(!)という解釈でお願いします。
それと、管理人→ジョミー ネ申→萌えシム日記の管理人 という表記で行きます。
それでは始めます☆
ここはメゾン・ド・シャングリラ。ミュウ達が住む楽園!? です。
この建物の管理人であるジョミーは、オーナーであるブルー爺さんからすべて(爺さんの面倒込み)を
引き継がされた二代目管理人です。
現在、住人は7人。
1 小トォニィ。 ジョミーが保護者として見守っている現在小学生です。
2 キース。 孤高の人。 でも意外と優しかったりします。
3 マツカ。 キースのツテで入居。大人しくて誰とでも仲良くなれる性格。
4 シロエ。 同じくキースのツテ。後輩でもあります。密かにキースに憧れている部分もあり。
5 トォニィ。 ジョミーが懇意にしていた知人の息子。両親が他界し、行き場をなくした彼に手を差し伸べた。
6 ブルー。 この住宅のオーナー。見た目は若々しいが、常識はずれの高齢(なにせミュウですからw)。
メゾン・ド・シャングリラをゼロから立ち上げた英雄。今はすべてをジョミーに委ね、悠々自適に余生を過ごしている。
7 ジョミー。 この住宅の管理人。住人時代に管理人だった爺さんに見出され、後継者に(半ば強引に)抜擢。
成り立てなので、まだ要領が掴みきれておらず。
ミュウが管理する、ミュウ達の住宅。ドアは自動、上階への移動はテレポーター(公式なのにサポート対象外w)です。
一階中央ロビーにあるイーゼルに向かう爺さん。皆はこぞってプールに入っているというのに…独りインドア派を決め込んでいます。
(オーナーは芸術家肌だからな・・・・・・)
マツカは特に気にしていません。なにせ爺さんは自由人。 右に写っているのは、例のテレポーター(公式なのにサポート対象外w)です。
爺さん、まだ見ぬテラを描くのでしょうか・・・・・・
マツカはネ申が庭に設置したロケットを見つけ、
これを発射させましたwwwwwww
好奇心旺盛マツカ。フレームアウトしてますが、スクールバスに乗ろうとしていた小トォニィが
見物しに戻って来てしまい・・・・・初日からバックレてましたww
テラスはみんなの憩いの場の一つ。食事はここでします。管理人ジョミー、早速用意です。
キースは真っ赤なビールサーバーから生ビを注いでがぶ飲み中。泳いでるし、あんまり体に良くないのでは・・・・・。
管理人が用意した昼食を頂くトォニィとシロエ。トォニィに対して、シロエが友好度を上げてます。
「グランパって、料理上手だし、優しいし、良い人だよな」
「グランパ?…ああ、管理人の事そうやって呼んでるんだ」
「うん。子供の頃からそう呼んでる…何故だかよく覚えてないんだ。両親が生きてれば聞けるんだけど」
「そっか・・・・・。あ、僕はキースの紹介でここに入居したんだけどさ、キースだって凄く優しいんだ。あんなふうに
見た感じクールだし、ちょっと近寄りがたいけど」
「ふぅん」
(ふう。トイレ掃除もなかなか重労働だよな・・・・・やっぱりメイドを雇いたい…が)
戦闘服(エプロン)に着替えた管理人ジョミー。住宅の経費を考えて悩みます。
キースはあのあと着替えて、黙々と遅めの昼食です。
プールには、マツカ・トォニィ・爺さん(絵はどの辺まで仕上がっているのだろう)が。
管理人も入りたそうです。
シロエはキースと入れ違いに食事を済ませ、またプールに向かっています。
キース、つるむのがお嫌いなのね・・・・・ずーっと単独行動です。
(ったくこんなところにポテチの残骸散らかして~。ゴミ箱は目の前だっていうのに・・・・・・どーせ爺さんだろうけど)
プールに入らず、キッチンの片づけをする管理人。キースは黙々ww
キースが立ち上がると、まるで見計らったかのように爺さんが。
「ジョミー、これ頂くとするよ。久し振りに泳いだら、自然な食欲が出てきたようだ…いいものだな」
遊んで暮らしている爺さんに、わかっちゃいるけど理不尽さを感じる管理人。
(いいよなー!食べ散らかして遊び倒してさ~僕の苦労なんかちっともわかってないよこの人)
ポテチは爺さんの仕業と決めてかかる管理人。しかし、ネ申は見ておりました。犯人は爺さんですwwwwww
そんなこと思っていても、逡巡した結果爺さんの横に座ってしまう管理人wwww
(ホントに逡巡してました)
こんなにスペースがあるというのにww
「ジョミー、君の作る食事は美味しいよ。やはり君を選んで良かったと…心から…」
「はいはいアリガトウゴザイマス。それじゃ管理人目線で言わせて貰いますけどね、じ…オーナー、いい加減
食べ散らかすのは止めていただけますかね」
「!! なぜそれを・・・・」
「解りますよ、ここの住人で後始末をしないのはじ…オーナーくらいなモンですから」
まったく子供じゃないんですから… と楽しくw会話し続ける二人プ
キースって、飲み物が大好きみたいですね。今度はエスプレッソをガブガブ。
チラッと見える脚は、小トォニィのものです。
プール組はどうしているかな・・・・・・
トォニィの美しいジャンプを激写。
シロエ・マツカ・トォニィ。若いミュウ達はプールが大好きみたいですww 食事とトイレ以外入りっぱなしです。
それにしてもトォニィ。ずいぶんと高く跳べるのですね。もしかして跳ぶというより飛んでいるのでしょうか…
管理人が用意した食事を持って、小トォニィ迷わず着席。
なんと、爺さんあろうことか男女のまぐわいについて語りだします。
(ちょっ、じじいっ!!!何言い出すんだ子供の前でっ)
「それで小トォニィ」
「ダメですオーナー!!!それ以上は僕が許しませんよ」
管理人めちゃ怒ってますw
はなから相手にしていない感の小トォニィw
むしろ大人二人のじゃれあいを楽しんでる!?
「・・・・・・そういえば小トォニィ、おまえ学校は?」
こんな感じで、メゾン・ド・シャングリラの日々はゆったりと過ぎていくのでしたw
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