クマーーー！！香藤家を急襲w
仕事中で不在の香藤家の通りに！！！！ 爪先立ちのデカイの出現,､'`,､('∀`) ,､'`,､
テンテンテンテン・・・・・って感じで小走り＆爪先立ちのクマーｋｔｋｒ
軽快な足取りで向かう先は・・・・・・
ゴミ箱！！！ つかこのクマー・・・・耳に飾りが・・・・・・・ 女子！？
ゴミ箱にケーキがないか漁りに来るらしいですｗｗｗ ゴミ散らかしてるくせに蓋は閉じる奴ｗｗｗ
結局悪さはそれだけ。ケーキが無いと解った途端、来た道をテンテンテンテン…と爪先立ちでフェードアウト,､'`,､('∀`) ,､'`,､
振り返りもせずテンテンテンテン テンテンテンテン
「ふぁぁああああああ～」
オッサンみたいな唸り声（シム語）を上げて湯船に浸かる香藤君。本日の仕事はハードだったなりよ。
クマーが爪先立ってやって来ていた事など、知る由もなく。
実は香藤君、転職したのです。今度はサーカスの動物の調教師ｗｗまだまだ見習いです。
いやーでも管理人、香藤君は調教
されるほうが向いてるとおもうが？ｗ
寝る前に岩城さんに電話。最近は日課です。岩城さんは出勤前のこの時間、そんなには話せないけど
掛ければ出てくれるし、嬉しそうにしてくれるし。そしてお互いなかなか受話器を置けないのでした。
60年代の話題がキてる様子。よく話してます。
「あれ、迎えの車、来てるんじゃない？クラクション聞こえる」
「あ？ ああ・・・・そうだな」
「行かなくて平気？ごめんもう切るねいってらっしゃい！気をつけてね」
「かとっ」
「ん？どうしたの岩城さん」
「…その、もう少し・・・・いや、行って来る。おやすみ」
「うん」
「もう少し、なんだろう。 もう少し話してたかった、とか///////// ・・・・・岩城さん・・・・・逢いたいよ」
その後、いつになく眠れない夜を過ごした香藤君でした。
翌朝、眠い目をこすり、重い体に鞭打って出勤です。なんて素敵な仕事着ｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも体型が変わってるっていうｗｗ
帰宅したら速攻で岩城さんに電話。思い切って逢えないか聞いてみたら快諾してくれました。
それだけで疲れが吹っ飛んだ香藤君。シャワーして珈琲飲んでお出掛けです！
ウキウキ（管理人もｗ）
目の前に本人居るのに、頭の中は香藤君////////
「ちょっ、岩城さん・・・・・・////////」
思わず身を硬くしてしまう香藤君。だって岩城さん、手を握ってくるんだものキャー☆
少ししっとりした感じの熱が、現実感を伴って伝わってきます。
「逢いたかった…元気そうだな」
「もう！それ俺の台詞/////// 俺だって逢いたかったよずっと」
な ん だ こ い つ ら ｗ
「こないだ行きそびれたレストラン、行こっか！」
ということで、向かってます。 岩城さん、先程の自分の行動を からかいつつも歓ばれて
る事にちょっとだけ拗ねたように照れつつ、ズンズン先を行きます。
「まってよーっ岩城さんっ！・・・・・ふふっ可愛い・・・・」
「なんか言ったか！！ …早く来い、置いてくぞ」
「あはははっ ごめーん今行くよ～」
初めて話をした例の店ですね。
(あの日はお互い、別の人と一緒で…あの時はまだ、岩城さんと俺は他人で…)
管理人も感慨深いよ、うん。。。。
岩城さんを見る目がすっかり愛しい人へのソレですよ・・・・・・////////
サイエンス系の話で盛り上げてます。
なんなんだおまえドミニクｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
料理が出てくる間、どれだけ逢いたかったか伝えたり。
料理食べながらも止まることのない会話。
政治の話。この二人はインテリカップルだなーおい。
帰りのタクシーを呼んでます。明日の仕事はライオンの調教のアシスト。
きっちり寝ておかないと危険です。 ほんとはもっと一緒に居たいけど、そこはぐっとこらえて。。。
タクシーが到着するまでの僅かな時間。
「俺ね、こぉおおおおおおおおおーーーーーーーんなに岩城さんの事好き」
「ちょっ//////// なにを急に言い出すんだ香藤っ/////// 」
「いいじゃん！だって好きなんだもんッ、岩城さんとデートできるシアワセをね、かみ締めてるのッ」
「デートって・・・・・・おまえ・・・・・/////////」
「好きだよ～だーいすきっ！！」
「もういいっ！！ …解ったからもう騒ぐなッ////////」
な ん な ん だ こ い つ ら ｗｗｗｗ
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